#340 わたしの空白の時間。

わたしの空白の時間。

その前に340日目の毎日更新です。

もうそろそろだなー。

365日まで突っ走って行きます。

その後のことはまだ考えれてないですが…。

どうなるかなー。

書きたい日に書くのか。

毎日書くというのは変わらないのか。

でも最近結構きつい日々もあります。

もう下書きのものが消えることはなくなってきたけど、ストックを作るほどの時間もなく、日々その日の愚痴みたいになってしまって…。

ちょっとね…。

まあ考えてみよう。

366日目のわたしのこれから。

それはまたの機会に。

ここから本題。

空白の時間とは恋愛関係かなー。

高校1年の時から気づいたら26くらいまでずーっと無意味な答えのない、ただの片思いとも言えない感情を抱き続けていた。

そこに他の人を見る余裕もなくて、わたしはこの人が好きだと呪いをかけ続けた。

多分高校1年の時にもう終わっていた。

そこからの時間は本当に無駄で、相手に届くはずのない思いだけが残って、わたしの中だけで終わらせることができなかった。

恋愛ってこういうものなのかなー？って思うような経験をして、まあまだ高1の男子って身体も大切だろう。

言い方は良くないけど、顔が分からなくてもやりたいと思うようなタイプの人だったってのが、悪かったんだろうけど、その頃考えてしまった。

するのかな？わたしこういうことを考えている、その人に会いたいのかな？

会うってそういうことだよなー？とか。

勝手に好きになって、向こうはわたしの顔を知らなかっただけで、そのくらいの男の子がそう考えるのもおかしくはないし、でもそういうのってすごい噂になるし、まだ責任も取れないような歳で、よくわからないひととやりたいだけの人とそういうことをしたいとも思わなかった。

今もその選択は正しかったと思ってるけど。

何もなくて、何もしてなくても、噂にはなって、ちょっと気まずい過ごしにくい日々を過ごしたのですが…。

でもなんとなく今も考える。

もう少しちゃんと向き合えば良かったなー。

相手にされたかもわからないけど。

もう少しマシな人生だったかもなんて思っている。

マシってなんだって思うけど。

引きずることはなかったんだろうなーって思う。

その話はわたしの中だけに留まってもいなくて、その頃その人を紹介してもらった？繋げてもらった友達には忘れて次！って言われたけど、なんかずーっと好きだった？。

好きとは違うな、執着なのかな？

なんかねー。

難しい。

何もないただのわたしだけのなんとも言えない想いの乗った日々だった。

多分その期間がなければもう結婚できてる気がする。

でも気が済むまで好きだったんだと思う。

不意に会ってしまう時があったり、わざわざわたしが引き寄せてた気もするけど。

いま会っても何も思わないと思うけど、ちゃんと終わらせたいっていまも思ったりする。

相手にしたらもう記憶の片隅にもないかもしれなくて、掘りおこす必要もないもので、でもわたしにとっては無駄だったなんて言えない時間だった。

この前発覚したのはその人が短大時代の友達の同級生だったということ。

その人のことをわたしが好きだったって言う事実。

世間ってせまいのよ！何それってなるけど。

こわい、こわい。

まあなぜこんなことを改めて書いているのかと言うと。

昨日の飲みなんだけど…。

友達の知り合いのバーの店員さんが男性を紹介してくれるということで、どんな人がタイプかって聞かれて、恋愛経験はみたいな話になり思い出したって話なのですが…。

どんな人がタイプですか？って聞かれても、なんか何も言えない。

マッチングアプリで知り合ったこの前会った方にも最初聞かれたけど答えられなかった。

曖昧に優しい人？みたいな。

理想が高いのか？って言われてもわからないけど。

まあ面食いかもしれない。

芸能人とかは普通にイケメンが好き。

だって見るだけなんだもん！

見るだけなんだからイケメン好きで良いじゃんってなるわけですよ！

普通に現実に好きになる人はパターンはあるかも。

色白の人が好きです。

あとは背は高い方がいいかなー。

あとはまあ清潔感があるかとか。

出来ればタバコは吸わない人がいいけど。

あとは優しい人。

でも一番重要なのは声かも。

極度の声フェチなので、好きな声の人がいいなーって思うかなー。

だから音楽も歌声で好きだなーって選んじゃうし。

鼻声男子が好きですが、あんまりいませんが。

そんな感じ。

まあ昨日のにも書きましたがこのひと合いそうって人を紹介してくれるらしい。

もうあんな飲み方はしたくないけど。

また行かないとらしい。

まあ出会いないし。

この男性自体悪い人ではなさそうなので、ちょっとお願いしてみようかなーと思ったり。

チャラチャラの若いひとが多いようですが、その中でもまだチャラくないひとを紹介してくれるらしい。

まあ…。

うん。

空白の時間は埋まらないけど、空白の時間を終わらせたいなとは思います…。

またひとをすきになれるか不安だけどね。

おわり。