kameikanako1226

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最近の記事

いっしょに

お久しぶりのnote。書いていない間にも状況が変わりました。 夫。無事帰還しました! それは先月24日深夜、クリスマスイブもクリスマスもその次の誕生日も今年は一人かな…と思いながら布団に入る直前の出来事。 プルルル…非通知。え、こんな時間に誰?と思いながら一応、出てみる。 夫の声。 え!!どうしたの?とまず一言。 聞きたいことは山々あったけど、その一言が最初に。 そこから今の現状を話し、約4-5時間? あっという間に朝を迎え、そのままわたしは寝ずに己書幸座に。(最

    • 肯定力

      久しぶりの投稿になってしまいました。久しぶりです。(2回目) 肯定…肯定力って勝手に名付けるけどわたしは肯定できる方向がバラつきがあるなと最近思いました。 体型は割と太めなのですが、夏になると薄着の季節は二の腕出すタイプのデブです。 体型気にせず隠さず出したいじゃーん!!!って感じです。 なのに仕事を探すとなるとブランクが4年、5年あり面接ギリギリで断る連絡を入れてしまう自信のなさ。まだやってみたい仕事に出会ってないだけと言い聞かせて前向きに連絡できるだけ偉い!と思う自

      • 幸せ

        幸せって思うようになったのはいつだろう。 この間横になって思った。 数年前に自殺未遂をして大怪我をしたあの時、 '寝返り'打つことすらも自分でできなかったな…って いまベッドに横になって自力で寝返り打てる… あ。今めっちゃ幸せじゃんって気付いた。気付けた。 自殺未遂の'死にたい'気持ちからいざ行動したけど 行動したなりに怪我の後遺症が一番今大きいから 死ぬことへの未練とかはほとんどなくなってきてて 未練を考えている間にどんな経緯でもお腹に天使が宿り、出産して数年

        • 感情と家族

          とある日から感情の引き出し方を忘れました。 そのとある日は'我が子と離れた、離された日' ただの虐待疑いだけで病院から3年前に連れ去られました。いまは児童養護施設にいる娘。 楽しいのに楽しいのか?と幸せなのに幸せなのか?の日々がもう3年くらい。 でもごく最近だけど本当に少しずつだけど 時間が勿体ないと思えてきた。 過ぎるのは時間だけでそれもあっという間に過ぎる。そう思えるのは'今'しかない。だったら 楽しいことは楽しい!って幸せなことは幸せ!って言ってもいいのかな。っ

          生きる理由

          みんな生きる、生きてる理由をどこかで探す。 人生=最大の暇つぶしの中に学校、仕事、家庭育児をする。 時に死にたいって思うこともある。非現実的な毎日を過ごしてるから。我が子と会えない日が続いてるから。小さいながら娘とわたしに会えてない日々が続いてる。大人の手で引き離されてる。 支援ってなんだろうか。考える。 良かれと思ってしてることは全然良いことじゃない。 生きる理由を誰かが皆探してる。 '生きてて良かった'って思うことが少ないから、 '死にたい'って現実的に言ってし

          生きる理由

          自己紹介

          前のアカウントには記事があるのですが移行をしたのでもう一度。 93年生まれ12月26日生まれ28歳。山羊座 O型 あと2時間早ければクリスマスでした。でも自分の誕生日好きなんです。そうだよね、自分が選んで生まれてきてるのだから。(笑) 芸術一家の長女です。(違います)いや、そうかもしれません。(笑) 祖父はエリートで祖母もNECに働いていた経歴もあり父は写真専門学校通っていてそれからスチールカメラマンでした。過去ですが著名人色々撮ってます。 昨年交際の末、結婚(再婚)を

          通院歴

          わたしは思春期頃から精神科を転々と通ったり、 閉鎖病棟で入退院繰り返したりしていました。 今の自分には到底振り返りたくない時期があった。 入院しても、体調と正解には辿りつくことが出来ませんでした。 病院へ行ってもあーでもないこーでもない診断名付けられたり。 ある時、病院の不信感を抱き転院をしてからもうすぐ3年。やっと答えを見つけられた気がする。 忘れもしない初診。 性被害に遭ったことや幼少期の両親の離婚から学生時代、離婚した時期から自殺未遂の大怪我、 振り返って話

          移行と映画について。

          お久しぶりです。ご無沙汰しております。 以前、yellow2222で投稿していました。いいねをくれた方、こちらをフォローし直していただけると助かります。 機種変をしてログインできなくなってしまいました、申し訳ありません(汗) 今日は夫と余命10年を観賞しました。 映画ってどうしてこんなに感情をたった2時間で引き出せてくれるのだろうと思った。 ある出来事、日常をきっかけに読書、映画好きになりました。その時の自分は不登校でした。学校もあまり自信を持って3年間、通えている

          移行と映画について。