ゆで卵のカラむきもクリエイティブ

この1ヵ月くらい、朝食は、バターロールにサンドイッチの中身(マヨタマという?)とキュウリの輪切りをのせて食べるのがルーティーンになってるのですが。
そこで、本格的に対策に乗り出したのが。
ゆで卵のカラむきなんですよね~。

ゆで卵のカラをむくときに、あのうっすい膜のせいで。
上手く向けないと、時間がかかって、めっちゃイライラするじゃないですか~?
なのでこの際、ネットでちゃんと調べて、自分のやり方を確立しよう!と思い立ちました。

「ゆでる前に、画びょうで穴をあけておく」とか。
「ゆで終わったら、氷水で冷やす」とか。
いろいろ実験しましたが。

ぼくが採用したのは、「カラをむく30分前にカラを少々割っておいて、水につけておく」こと。
これだと、たいがい、膜とカラが一緒にベロンとはがれて、超~快感です♪
そして、自分が見つけたやり方で、朝食を作るプロセス自体が快適です♪♪

ゆで卵の話に限らず、自分のやり方を見つける、というのはこういう感じかなって思います。
とりあえず、専門家の意見や先例を探しに行って。
まずは自分でやってみて。
気に入ったやり方があったら、それを採用する。
気に入るかどうかは、ロジカルシンキングというよりは、自分の感性とか直感で決める・・。
些細な日常ですが、また一歩、自分がクリエイターになった気分です♪

今は8/16のお昼12:30で、いよいよ台風がやってくるところですが。
ぼくらが台風の進路を変えられるものでもナシ・・。
関東地方の方々は、買いこんだ食料とともに、開き直って自宅時間を楽しみましょう~♪

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