心理士がメタバースでDAOを運営してみました#３～メタバースの未来を予見した出会い～
小学校の教師を20年経験、心理士を目指して10年前に産業カウンセラーに、そして、5年前に公認心理師（国家資格）を取得。現在メンタルヘルスケア関係の会社を経営（8年）しながら、NFTアーティストでメタバースでDAOを運営しているkayoです！
さてさて、自分のDAO活動の発信しようと、書き初めて3日目。
まだまだDAOにたどり着かない(>_<)
今回はどうでしょう。どうぞお付き合いください(#^.^#)
展示会場で出会った素晴らしい人々（２）
写真は、私のメタバースの展示会場で一年前に出会った@HajimeTsurutaさんの空間の写真です。
写真では伝わりにくいかもしれませんが、立つ場所や向きを変えると、光と影の位置や向きも変わりとても情緒的になる場所で、大好きな空間です。
是非行ってみて下さい（世界メタバース空間コンクール優勝）
私がメタバースを始めたばかりで、自分の展示会場がまだできたばかりの頃です。@HajimeTsurutaさんにメタバースで会い、メタバースについて話をしました。何だか不思議な感じ（どう説明したらいいか分かりませんが）で、またお会いしたいな~と感じる素敵な方だという印象がありました。
それから、今までのことやメタバースの未来のことについて話をするようになりました。なぜだか、私のやっている事の先の未来についても語ってくれました。
当時私は、ただ楽しいという思いで始めたばかりだったので、メタバースの未来や、私の今後のことについてお話されてもあまりピンときませんでしたが、今思えば、これから私がやろうとしていることについて、@HajimeTsurutaさんは予見し、話してくれていたのだろうと思っています
そして、今ならメタバースの可能性や未来についても分かるような気がしています。なぜなら、それを感じたからこそ、メタバースでDAOを運営しているわけですからね～。
アバターはボーダーレス
ちなみに、メタバースでは自分の分身のアバターというものが存在して、そのアバターがその空間の中で生きています
そのアバターには、国境も性別も年齢も職業も何もかもが見えないから、お互いにフラットな感じです
ですから、相手がどんな大物であっても、気軽に声をかけることが出来るというわけなんですよね。（私だけ？）
次回紹介するスエーデンの@SongsOfEdenさんや、前回の@ahchoenさんは、今年の4月にニューヨークで行われるNFTNYC2023に参加される大物NFTアーティストで、今回の@HajimeTsurutaさんは、世界メタバース空間コンクールで優勝されるほどのすごいメタバース建築家（リアルの世界でも素晴らしい功績の建築家）。
当然リアルではとうていお会いできないし、お会いしたとしてもお声をかけることすらできない方ばかり。
まさかという奇跡的な出会いがメタバースでは簡単に起きてしまうという事を身をもって、あ、違いますね、アバターで経験したということです(#^.^#)
今日はここまで。
次回をお楽しみに(#^.^#)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
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