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神山まるごと高専の国際ロボコン挑戦① #高専生たちの挑戦
こんにちは。 「Tech×Design #高専生たちの挑戦 」のシリーズ記事担当のヤギです。 高専卒業生である経験や視点を活かしながら、高専生たちの挑戦を応援する記事を書いてい…
[昭和怪事ラボ002]ユーザがあなたのサービスを使わない理由?
「何で、この機能ないの? ほんのちょっとした工夫なのに。。」スマホからアプリを使っている時、社内サービスにアクセスする時、色んな場面で、この素朴な疑問って浮かびますよね。
一方で、大きなプロジェクトの一員として、ソフトウェア開発やサービス構築に携わる人間の脳裏には、「この鳴り物入りの新機能、誰か使うの?」という素朴な疑問が思い浮かぶ時があります。
なぜ、サービスを使う側と、サービスを作る側とで、こ
アイデアをかたちに―全国高専ロボコン現地レポート #高専生たちの挑戦
みなさんは、ロボコンをご存じですか?
NHKでも放送されていますし、このnoteを読んでいる方は知っているかもしれませんね。そう、ロボットコンテストのことです。
アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(全国高専ロボコン)は現役の高専生のみが出場できるコンテストです。
先日の全国高専プロコンに続いて高専卒業生のヤギがレポートします📝
そこには個性あふれるロボットと高専生たちの挑戦が
[昭和怪事ラボ001]システム中心のデザイン依存によって失われているもの?
「何故このサービスは使って貰えないのだろう?」「PoC (Proof of Concept)段階の協業はできても、その先のサービス利用にまで至らないのは何故なのだろう?」と頭を掻きむしるプロジェクトリーダー。
皆さんの周囲でも、よく聞く・見るシーンでしょうか?
こんにちは。HCI (Human-Computer Interaction)という分野を専門に研究しているnacoです。
この記事では、
「あれっ?」から新たな価値を紡ぐ―全国高専プロコン現地レポート #高専生たちの挑戦
みなさんは、
「こんなことが、できたらいいのに…」と思ったことはないでしょうか?
それは今までの経験からくる違和感「あれっ?」から生まれるものだと考えています。
そんな「あれっ?」をもとに新たな価値を紡ぎ(つむぎ)・提案するコンテストがあります。
それは、全国高等専門学校プログラミングコンテスト(全国高専プロコン)です。
神山まるごと高専生の活躍ぶりと高専生のよさ(特長)を
高専卒業生のヤギが
ともにイノベーションを!―神山まるごと高専と富士通が目指すもの
本年2023年4月から、富士通は、神山まるごと高専のスカラーシップ・パートナー*1 企業(SP企業)としてコラボレーション活動(コラボ活動)を開始しました。
活動を始めて半年が経過し、多くの声・質問をいただきます。
「学生は、SP企業と、どんなコラボ活動をしているの?」
「学生は、SP企業とのコラボ活動で、どんな事を感じているの?」
「富士通は、コラボ活動で、どんなことを大事にしているの?」
な
OPEN!
アカウントをオープンいたしました。
神山まるごと高専と 富士通との、スカラーシップパートナーコラボレーションの発信アカウントです。ともにイノベーションを!を合言葉にコラボ活動、関連動向、Tips等もお届けできればと思います
どうぞ、よろしくお願いいたします。
はじめまして。神山まるごと高専x富士通のコラボ活動発信アカウントです。
アカウント紹介富士通*1 は、神山まるごと高専*2 のスカラーシップパートナー*3として、コラボレーション活動(コラボ活動)を行っています。
KMCxFujitsuのアカウントでは、ともにイノベーションを!合言葉に、コラボ活動だけではなく、技術的・社会的な関連動向や、社会的な価値やユーザの価値を探求する時に、私たちイノベーター・研究開発者が直面する課題に関連したTips等についても発信できればと