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『暗数殺人』殺人犯演じるチュ・ジフンにフォーカスしたメイキング映像が到着!

映画『神と共に』シリーズ、『工作 黒金星と呼ばれた男』、テレビドラマ「ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-」、「キングダム」など縦横無尽に活躍を続けるチュ・ジフン。

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いよいよ来週4月3日(金)より公開となる映画『暗数殺人』では釜山の方言を習得し、さらにはビジュアルも監督の要望に応えて頭を丸坊主にし、ノーメイクで希代の殺人犯カン・テオ役に臨みました。特に、サイコパス殺人犯である彼のコロコロ変化する表情や歩き方、鼻をぴくつかせるクセなどこれまでにないチュ・ジフンの姿をお見逃しなく!

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チュ・ジフンは今回到着したインタビュー映像にて、自身が“演技の怪物”と評する主演のキム・ユンソクに「負けじと奮起した」と語っており、殺人犯と刑事として相対する二人の、手に汗握る対決をご期待ください!

映画『暗数殺人』は4月3日(金)よりシネマート新宿ほか全国ロードショー

【あらすじ】
「7人だ。俺が殺したのは全部で7人。」キム・ヒョンミン刑事(キム・ユンソク)は、恋人を殺害し逮捕されたカン・テオ(チュ・ジフン)から突然の告白を受ける。しかし、テオの証言のほかに一切証拠はない。そもそも彼は、何故自らそのような告白を始めたのか?警察内部でもテオの自白をまともに相手をする者がいない中、ヒョンミンは直感的にテオの言葉が真実であると確信。上層部の反対を押し切り捜査を進めてゆく。そしてついに、テオの証言どおり白骨化した死体が発見されるのだが、テオは突然「俺は死体を運んだだけだ」と今までの証言をくつがえす。「どういうことだ」テオの言葉に翻弄されてゆくヒョンミン。果たして残る死体は存在するのか?テオの目的は一体?

【キャスト】
キム・ユンソク『チェイサー』『哀しき獣』『1987、ある闘いの真実』
チュ・ジフン『神と共に』『工作 黒金星と呼ばれた男』
チン・ソンギュ『犯罪都市』『エクストリーム・ジョブ』
チョン・ジョンジュン
ホ・ジン

【スタッフ】
監督:キム・テギュン
脚本:キム・テギュン、クァク・キョンテク『友へ チング』

2018年/韓国/110分/カラー/ビスタ/5.1ch/原題:암수살인/英題:DARK FIGURE OF CRIME/韓国語/字幕翻訳:李 英愛/配給:クロックワークス


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