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ついに昨日から青森ねぶた祭りが始まり、夏の本番が襲い来る!!

ついに始まった2019年から3年ぶりのねぶた祭り・・・実は自分も最終日の7日に青森に行き参加するんで

テンションが上がり始めていますっっっ!!!( ・ิω・ิ)

いや、更にこの7日の夜の青森のねぶたの終わりから野宿して、次の日の朝に親父の実家の青森県の五所川原市の立佞武多(たちねぷた)の最終日に参加してからまた野宿、9日の朝に始発くらいの電車に乗って実家の山形に帰るという大実家帰省2022なんですが、やはり、祭りや花火大会がある夏はいい・・・( ・ิω・ิ)

 青森市もこんな祭りを5日間に渡って毎日夜にやるとか他にこんな規模の祭りなんか日本には無い。文句なく日本最大の祭りといっていい。認めてやろう!この祭りの右に出る祭りは無い!!

ま〜た、うちはマダラさん出ちゃったよ( ・ิω・ิ)

 もう荷物の荷造りの選別は終わっていて、6日の電気屋さんの仕事が終わり次第、家帰ってシャワー浴びて風呂道具とバスタオルと着替え、下着一式、充電器、携帯電話、タブレット一式全て持って青森行きのバスへ・・・という手順。
青森県内以外で履くサンダルや海の道具、上着などの着替えは実家の山形に送る用意はしてあるが、もう一回チェックしとくか・・・ボディソープやシャンプーは重いから石鹸一個で代用しよう、着替え以外はなるべく軽くしていきたいんよ・・・青森市内でねぶたが始まる前に歩くだろうし・・・( ・ิω・ิ)

 あ、ちなみに自分、ここでファッションの話になるんですが、ここ数年、自分は真夏の休みとかに上着を全く着なくなったんですよね。
それは何故かというと当然なんですが

夏は下着を貫通して上着まで確実に汗が付くから夏は確実に上着も洗わないといけない。洗濯機で洗うということは確実に衣類が劣化するということ。その劣化を早める上着にそんな二度と手に入らないものは迂闊に消耗できない。まだ自分の夏用のシャツには16年前とかに買ったシャツとか普通にのこっているんでそれを消耗する訳にはいかん・・・確かに衣類は消耗品というのは分かるが、自分の気に入って金を払うものがもう無いんで、普通の人みたいな簡単に手に入るものを使い捨てには出来ない。
 
 だから最近は殆ど上着は着ません。上着を着るときのチョイスは着ても洗って消耗してもいい程度の服くらいですよね・・・。

 あと再度ねぶたに話が戻りますが、ねぶた祭りは夜という事で夜間を美しく写真や動画を撮りたいんですが、調べるとISO感度の数値が「小さい光をどれだけ明るく記録、調整出来るか?」・・・の値らしいんですが、自分の理想はみんな大好き富裕層の象徴iPhoneの夜景撮影が凄まじすぎて、これは敵わんわと。iPhoneのその調整機能だけでなくカメラの色々な要素があるんですがあの美しさなら、ねぶた祭りは綺麗に撮れるだろうなと。

iPhone11プロのナイトモードがこれ。もう写真じゃん!いや写真だけれども( ・ิω・ิ)

 確かに自分のタブレットはそれほど旧式ではないが、そんなに夜間撮影は得意ではない。だがこの為にカメラを買うのもどうかと。夏や春の京都くらいか夜景を撮るのは・・・いやその為に3万や4万は払えるかどうかですがね・・・。
自分、昔は水中で撮れるデジカメとか買ってましたが、やはり使う頻度が少ないと何万も払うのは・・・ま、何とかねぶた祭りを頑張って撮ってみるよ・・・( ・ิω・ิ)

しかし自分はなんでこんなに夏が好きなのか・・・多分その夕方の仕事が終わって家帰って風呂に入って洗濯して干して、あとは寝てクーラーを付けて涼んでいるこの状態が夏の風物詩であり、夏を感じている瞬間なんだと。あと高校野球を車で付けている空間だったり、尾花沢西瓜だったりお盆の盆提灯だったり

この色合いも好きなんよ
この美しさと儚さがまさに夏よ( ・ิω・ิ)

さて・・・・エアコン屋の稼ぎについてと、実は自分が食べた尾花沢西瓜にまた真実の衝撃進展があったのでそれは次回にして、まぁ色々ありますが最後に自分からようやく本気で暑くなった夏を締め括る

「あの動画」

・・・を載せていっても構いませんかね?いや駄目だっつっても貼りますが、毎年夏にこれを貼らないと俺の心が羽ばたかないんよ( ・ิω・ิ)

もうこの動画を夏になったら貼らないといけない病気、むしろ持病としか思えない長尾さんが、夏の本気を更に宣言するよ〜( ・ิω・ิ)

● 2022年8月3日 長尾 亮

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