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娘の買い物に2時間付き合って感じたあれこれ

おはようございます😃


昨日はプチ夏休み第二弾から帰宅しました。


この旅行中、娘いわく学童で流行っているアポロキャップが欲しいというので買ってあげる約束をしていました。


結局旅の期間中キャップは見つからず、帰りに地元近くのショッピングセンターで探すことに。


大人向き、赤ちゃん向きは品揃え豊富なのですが、小学1年生向けは意外となく、専門店を端から端まで梯子し、


「これは形が違う、色が違う、留め具のイメージが違う、ジャストフィットしたものがいい」


ああでもない、こうでもないと、結局あれこれ2時間探しまくり、最後に


「ネットでいい」


チーン・・・・・(夫も私、白目)


そういえばこの子は、(小さい子は誰でもそうかもしれませんが)まだオムツをしている頃から、保育園に行くのに、これでもない、あれでもない、とかあれこれ朝から服を漁っていたな。


最後、上も下もショッキングピンクの林家夫妻みたいなコーデになっていたっけ。


夫も私もネットのセール品を底値で瞬殺でポチっと購入。


とりあえず、外に行くのにみっともなくない程度に適当な格好をしているのですが、娘のこだわりっぷりを見て、


「そういえば、学生時代、こんなふうに買い物して、頭で自分なりのイメージを思い浮かべてあぁでもない、こうでもない、と買い物そのものがめちゃくちゃ楽しかったな」


そんなことをつらつら思ったりしました。


久しぶりの我が家は、前回のプチトリップの教訓をいかし、まぁまぁ綺麗で汚部屋でないことに自分で自分を褒めてあげたい、そう思いました。


ドラマティックな31日。この三日間、私は検定試験の勉強をお休みしたので、また今日から再開します。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました✨✨✨


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