友達
友達ってみんなどんな感じで捉えてるのだろう。
「ゆとりですがなにか」で色々あって仲良くなった、坂間(岡田将生)がまりぶ(柳楽優弥)に「友達じゃねーし!」って言い放つ会話が印象的だ。多分僕の中だけで。
友達と言いたい、友達じゃないと言いたい
これは主観が入ってくるからさらに難しい。
客観的に見てどう見ても友達なのに、2人とも、もしくは片一方がいい思いを持っていないこともある。
そんな曖昧で、不透明な友達という言葉に僕らは迷わされている。これは多分、言葉そのものに迷わされるのかもしれない。
最近だとSNSだけで繋がっている人もいる。そういう人を友達と名乗っていいのだろうか、と思う夜がある。
さらに親友という言葉もあるから、さらに混乱を極めている。まだ、考える余地はたくさんあるがキリがないので今日はこの辺で。
とりあえず友達が多いことがよしとされてるなら、曖昧な人を主観的に友達と呼んで、多いと捉えておこうと思う。
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