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茅原実里さんの歌手活動休止前の最後のミニアルバム「Re:Contact」。宣伝する、活性化するというのもありますが、茅原実里さんを語り継ぐという記事を目指します。ハッシュタグは#…
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みのりんフラッグと旗曲を振り返る
風が吹いて無くとも思い出がある限りなびかせます。
押さえつけられるほどの向かい風でも天高く掲げます。
翼が無くても光見えなくてもみのりんの手には大きな旗があり続けます。
この先もみのりんの旗が大きなうねりを上げて波打ち続ける未来に向かうためのその旗がみちしるべになります。
さ、ポエムったところでさっそくシュシュッと振り返っていきましょう。
みのりんの旗曲旗曲の始まりは我らがParadeツアーか
minoReCollection~ランダム編
みのりんのライブやイベント、ラジオ、映像や音楽、作品、グッズ、書籍、その他諸々は勿論、みのりんが原動力ならチラシやレシートですら思い出が残っているかもしれませんね(笑)。
みのりんが1行でも登場する物がどれだけ存在するかはわかりません。私でも(公式でも)100パーセント全部は把握できないくらいです。みのりんのライブグッズだけで言えば8割は超えるかな?でも初期の頃は金欠だったし全通する代わりにグッズ
みのりん楽曲の作詞みのりんを振り返る
作詞みのりん楽曲は本当に数えきれないくらい増えました。ContactやParadeの頃は想像もしていませんでした。(でも当時すでに「La la la☆」とか路上ライブ曲や、後に語った未発表曲の「糸」などが既にありましたね。)
「一等星」や「sing for you」から少しずつ、作詞みのりんが本格的に音楽活動と違和感なく融合しました。みのりんの楽曲は作詞家(作曲家ももちろん)がみのりんが歌うことを