精神の自立性が社会の公共時代にのみ問題にされ、不況のときにはぜいたくな問題として魅力を失うという、この我が風土特性ほど、何より精神の自立をしていないという事実を物語るものはない
日本人は12歳児だといわれてしまうのは精神の自立を基本にしようという姿勢が欠けているからではないか?

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