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婚活クイズ女性編Part②解答解説編

この画、やっちまった男性…言われたくないセリフを言ってしまったためにパートナーに愛想尽かされてしまった方の末路は…😱😱😱

こうなってはなりません。
いやー、とても良いのを作ってくれてました。
メイプル楓さん
本当に頼りになりますm(_ _)m
毎回ありがとうございます!!

今や女性陣も社会に出てる。
そして、家事や子育てと奮戦する。
そんな頑張る女性陣から言われたくない言葉を
chatGPTさんに数回聞きました。

それでは解答編スタートしましょう🫡


第一問!!

仕事で何かあったときに言われたくない言葉
トップ5

1、頑張らないの?
または、どうしてもっと頑張らないの?

すでに頑張ってるのにどうしろと?
と思います。

2、いろいろ解説されてしまう…
今はそこじゃない!
ただ聞いて欲しいだけ!!

3、〇〇さんはできてるけどね…
比較される
私は私だ!!

4、その程度で落ち込むのか?
その程度とは?
何も知らないくせに!!

5、それよりも〇〇やって!!
私の気持ちは…?
私はあなたの駒ではない!!


こちら5つでした。
そして、その後に続く言葉、こちらは
10代〜3名
20代〜3名
30代〜4名
40代〜4名
50代〜3名
60代〜3名
計20名の方に聞いたときに出てきた本音でした。

愚痴を言いたいわけではないのに…
今日あった出来事を話したら
なぜか言われる…
これに対してずっと我慢した女性陣
子育て終わった瞬間に離婚届の提出、そして家事をしたことない男性の末路…

目も当てられません。
上記5つは特に簡単に言ってしまう可能性の高い言葉です。

あとは、専業主婦のくせにや、
どうせ結婚して養ってもらえばいいじゃんや
養ってやるわみたいな上から目線も同様に傷つけますし、反感を買います。
一回や二回は、我慢するかもしれませんが
何度か続くとおそらくお別れ…となる可能性があります。

これから婚活する方は是非とも婚活期間だけでなく
末永くパートナーへは甘やかすではなく
優しい、包み込む言葉をかけられると良いと思います。

第二問!!


言い返すタイプは、
【基本自分の気持ちを大事にするウエートが高い人】
が多いようです。

決して自分勝手とか言うつもりはありません。
即座に言い返す人は、とにかく頭の回転がものすごく早く
口から言葉が、バーっと出る人ってイメージが、あります。
物怖じもせずに言いたいことは言う。
これはこれで素晴らしいことです。
我慢はよくありませんしね。


逆に言い返さずにだまってしまうタイプ

それは
【相手の反応が気になってしまう】人が多いようです。

ここで、実は第3がありました。

実は、実は
その瞬間は言わないが、もう一回同じようなことを言った場合はさすがに言う
が、一番多かったです。

とりあえずその場は黙るが…後で言う。
感情だけ走らず、後ほど
傷つくよということはしっかりと相手に伝える。

これは、模範解答?
と思ってしまうくらい大人な意見だなと思います。
この意見が20人中16名でした。

となるとchatGPTさん……
それとも私の聞き方の問題……
とは言え
0か100かということではないのですね。

ようは相手の顔、目、そして仕草をしっかりと普段から観察しているかは必須ですね。
少女漫画などでチョーモテ男の必殺技
言わなくても仕草などで全部分かってあげれてしまうはいきすぎですが
それでも大事な人です。
しっかりと目を見て話を聞いてあげましょう。

これができる人、男性、女性に限らずパートナーとして最もふさわしいと思います。

解説編

第一問、二問と
共通して言えることは、言葉通りの意味をそのまま
聞いてしまうことは危険だということ。

私は妻や職場の方へは
愚痴ならさきに愚痴と言ってと言うようにはしてます。
意見を聞きたいなら聞きたいと言って欲しいと言います。

そして、勘違いしてたらその場で言って欲しいと言っています。
なるべく、観察して意図を汲み取ろうとはしますが
やはり仕事でズタボロなときはそこまで見れないときもあります。
そのように予防線はお互いのために必要と考えてます。
婚活の交際時期でも上のようなことを言える中だと
話もスムーズですし、結婚後も
その積み上げができるため
末永くパートナーとして夫婦として過ごせるとは思います。

なんかまとめてしまった…

解説します…

女性が職場で打ちひしがれるのは
おそらく男性よりもキツイと思います。
まだまだ男性優位な社会です。

同じ失敗でも再チャレンジの可能性はどうしても低くなってしまう
そして、中にはそれを言うと辞めればいいとしか言わない人も実際にいるようです。

これは40代以上の方々では特に多いようです。
女性は家庭という概念がカチンコチンに入ってる世代はやはり40代以上

この言葉も全然相手を見ていません。
どうしても男性は『俺の稼ぎ』という意識が強い
が、日本人の元々の概念は世帯への給与
つまり、家庭内における役割は実務は男性、経営は女性というのが本来の形だ。
家計のやりくりはまさに経営である。
税金、水光熱の支払い、家での節制
それらを管理運営してるのが基本的には女性だった。

私個人的に言えば
主婦にも手当が必要と思う。
子供手当ももちろん必要だし、だからといって独身ばかりが税金払えとは言わないが
そのくらい実は女性陣の家庭の役割は必要なのである。
それを差し置いて、俺の稼ぎとは
その男性ははっきり言って【ダサい】と言わざるを得ない。
このことを、男性、女性はまず理解するべきだと思う。
特に男性陣は。

女性陣は女性陣で男性が職場でも生き生きと働けるように家庭環境をしっかりと管理し居やすい環境を作る
そして、今の時代は男性、女性双方で力を合わせて
家庭というモノの経営をしっかりと分担してやりくりする
片方が楽をしようなんて思ってはいけない。
ここは女性陣が肝に銘じて欲しいと思うところである。

こんな話を職場でも良くしてます。
主婦が多いので、私のこの考えは賛同者多いです。

このことをしっかりと理解すると自ずと解答の意味が、わかってきます。

人によって。許容範囲が違うのは
やはり育てられた環境が結構反映されるようである。
男とは?
女とは?とはっきりと線引きなどをしっかりと教育されていると
あまり気にしない人から言うとなんとも思わないことに対してもキレてしまう。
60代の方のお子さん夫婦がまさにこれ。

改めて、この質問に対して意見をくれた女性陣には拍手を送りたいですね♪

大事なのは【思いやり】です。
八つ当たりしても、大切な人は傷つくだけです。
弱音を吐くなとまではいいませんが
言い方一つで印象は変わり、冷静に話せます。

これができねば、おそらくお別れしかないのかな…
ただ我慢の日々ですもんね。

【思いやり】を大事にする。
そのためには【しっかりと知識として知っておく。】
知れば気をつけることができる。
仕組みがどーとか、常識がどーとか
それよりも2人の基準を合わせることを大事にしてください。

本日もありがとうございました!!

またお会いしましょう♪



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