SpiritualWorker X

宇宙やスピリット・ガイドからのメッセージを伝えているスピリチュアル・ワーカーです。 ス…

SpiritualWorker X

宇宙やスピリット・ガイドからのメッセージを伝えているスピリチュアル・ワーカーです。 スピリチュアル以外の分野で、啓示に関する地球や自然環境の話題や取り組みなども紹介していきます。 どの宗教や団体にも属さず、いちメッセンジャーとして発信しています。

最近の記事

  • 固定された記事

光の存在が意味する覚醒と魂の進化

この活動を10年以上続けていますが、スピリット・ガイドから「もっと多くの人に伝えるよう」に言われたことと、最近の自然環境の悪化に心を痛めていることから、noteを始めました。 私は、シャーマンとヒーラーの前世があり、両方の特質を持ち合わせたスピリチュアル・ワーカーです。 (当時の私を知る人に今生で再会しました^o^) 「スピリチュアル・ワーカー」や「スピリチュアル能力」という呼び方をしているのは、「霊能者」や「霊能力」という言葉が、私の意図とは違う印象を与えてしまう気がする

    • 「ボナース」は、石川県の陶磁器メーカー研究員の方が廃棄物の食器から作られた肥料です。noteでも「ボナース研究室」として、栽培研究やサーキュラーエコノミーの取り組みの様子を発信されています。地球に優しく持続可能な取り組みを支援することが石川県の支援につながればいいなと思います。

      • バシャールの予言 - 2024年(追記)

        「バシャールの予言 - 2024年」が、ことのほか読まれていたので、伝えきれていなかった部分を補足して説明することにしました。   まず、「バシャール」が「宇宙人」ではないというのは、いわゆるヒト型の生物ではなく、私たちスピリチュアル・ワーカーとつながっている宇宙の存在のことを指しているからです。 この存在は、物質的な体を持たず、形もありませんが、意識があるため「宇宙の意識」と呼ばれることもあります。 ダリルと同じく「地球外知的生命体」と呼ぶ人もいれば、「マスター」や「神」と

        • バシャールの予言 - 2024年 (*追記有り)

          「バシャール」は、ダリル・アンカというチャネラーが交信している「地球外知的生命体」だと言われています。 「地球外知的生命体=宇宙人」と思われるかもしれませんが、私は、バシャールは宇宙の存在の一部で、バシャールの言葉は啓示の1つだと考えています。 最近ダリルが発表したバシャールの予言の中に、2024年に関する興味深い内容があったので、その一部を紹介します。   バシャールは、地球は1つだけでなく、様々な状況の地球が同時に幾つも存在している中、私たち全員が、1つの同じ地球だけを見

        • 固定された記事

        光の存在が意味する覚醒と魂の進化

        • 「ボナース」は、石川県の陶磁器メーカー研究員の方が廃棄物の食器から作られた肥料です。noteでも「ボナース研究室」として、栽培研究やサーキュラーエコノミーの取り組みの様子を発信されています。地球に優しく持続可能な取り組みを支援することが石川県の支援につながればいいなと思います。

        • バシャールの予言 - 2024年(追記)

        • バシャールの予言 - 2024年 (*追記有り)

          ココは手話で、「私はゴリラ。私は花で、動物で、自然でもある。ココは人間を愛してる。ココは地球も愛してる。でも、人間は愚か… 愚かで、ココは悲しい。ココは泣いてる。時間、急いで!地球を治して!地球を助けて!急いで!地球を守って!自然はあなたを見てる。ありがとう。」と伝えました。

          ココは手話で、「私はゴリラ。私は花で、動物で、自然でもある。ココは人間を愛してる。ココは地球も愛してる。でも、人間は愚か… 愚かで、ココは悲しい。ココは泣いてる。時間、急いで!地球を治して!地球を助けて!急いで!地球を守って!自然はあなたを見てる。ありがとう。」と伝えました。

          私たちは 輪廻転生を繰り返しているので、何十年か先の地球に戻って来るかもしれません。何度も生まれ変わり、100年後や200年後の地球に住んでいる可能性もあります。その頃の地球はどうなっていると思いますか?「未来の子供たち」というのは、自分のことかもしれませんよ。

          私たちは 輪廻転生を繰り返しているので、何十年か先の地球に戻って来るかもしれません。何度も生まれ変わり、100年後や200年後の地球に住んでいる可能性もあります。その頃の地球はどうなっていると思いますか?「未来の子供たち」というのは、自分のことかもしれませんよ。

          奇跡のリンゴ🍎木村秋則さんがスピリチュアル・ワーカーだと思う件

          スピリチュアル・ワーカーの中には、一見スピリチュアルとは無関係に思える仕事に就いている人たちがいて、「奇跡のリンゴ」で知られる木村秋則さんもその一人だと思っています。 ご存じの方も多いかと思いますが、木村さんは、20年以上も前に、絶対不可能だと言われた農薬も化学肥料も使わないリンゴ栽培に成功された方で、日本国内や海外で自然栽培を教えたり、講演会を行ったりされています。 書店の棚から落ちてきて不本意に買った「自然農法」の本や、死を覚悟して向かった山中で発見した土壌の話を聞く限

          奇跡のリンゴ🍎木村秋則さんがスピリチュアル・ワーカーだと思う件

          「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんのご家族が運営するインスタで、自然栽培では気候変動の影響がもろに出るため、その様子が地球の将来を象徴していることや、日々の生活と環境保護の両立が難しいことなどが書かれていました。本当にそう思います。これは、宇宙から出された私たち全員の宿題ですね。

          「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんのご家族が運営するインスタで、自然栽培では気候変動の影響がもろに出るため、その様子が地球の将来を象徴していることや、日々の生活と環境保護の両立が難しいことなどが書かれていました。本当にそう思います。これは、宇宙から出された私たち全員の宿題ですね。

          私が見た光の世界(死後の世界)と光の存在

          私には子供の頃から前世の記憶や霊的な体験があって、それは大人になってからも変わっていません。 常に精神界(あの世/霊界)とつながっていて、私にとって「あの世」と「この世」との境はありません。 その特性を活かして、精神界と物質界をつなぐことが私の役目で、輪廻転生があることを伝えるために前世の記憶が残されていると思っています。 ある日、就寝中にまぶしい光の存在が現れ、「今後の活動のために」と言われて、光の世界(死後の世界)へ連れて行かれました。  光の存在に導かれていつの間にか

          私が見た光の世界(死後の世界)と光の存在