堀口英利さんへの公開質問状その84堀口英利さんはキングス・カレッジ・ロンドン戦争学科の授業を一度も受けていないんでしょう?


堀口英利さんへの公開質問状その84
堀口英利さんはキングス・カレッジ・ロンドン戦争学科の授業を一度も受けていないんでしょう?

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>新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響でロンドン戻れないから学生証が手元にないのに、その状況を悪用して「学歴を詐称している!」かのように吹聴するのは明らかに不当です。

>やむを得ない状況につけ込んで言い掛かりを付けるなんて、極めて腹立たしく感じます。


こんなことを今更言っています。
ホリホリは何か都合が悪くなったのかな?

以前から堀口英利さんは、すでに公開している「Confirmation of Studyレター」だけで、十分に現在も在学している証明になるのだ、と強弁していました。

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堀口英利さんは大学からのレターで証明は十分かつ唯一のものであると延々と述べてきました。
それが今になって「学生証はとれないんだよう~」とか、泣き言を述べています(笑

対してぼくは、それは、昨年9月の段階のものであり、現在の在学を証明するものではない。
これは銀行口座を開いたり、部屋を借りたりするためのものだと大学側も説明しています。
それが現在も在学している証明になるのであれば、堀口英利さんは退学した学習院大学の学生であると詐称をすることが可能ですよ、と申し上げてきました。

それを入学が決まった時点での大学からのレターが唯一絶対の証明であると強弁してきたわけです。


堀口英利さんの主張は英国でいう「禁反言の法理」に抵触します。すなわち自分の過去の主張を自ら覆すことはできない、ということです。

これまで堀口英利さんは「Confirmation of Studyレター」だけで十分だと言っていたのに何故今更こんなことを言い出したのでしょう?

それは恐らくは、堀口英利さんはリモートでキングス・カレッジ・ロンドンの授業を受けていると言っているが、実は入学が決まってすぐ休学して、本年9月から授業を受けることにしているからじゃないでしょうか。この情報は堀口英利さんに直接会った人間からの情報です。
そら、すぐに休学すれば学生証は出ませんよね。

そうであれば、リモートで授業を受けているというのは虚偽となります。授業も受けていないのに、「軍事や安全保障に関して体系的な教育を受けている」というのも嘘になります。その嘘を元にSNSでマウントを取っていたことになります。
また全く専門教育を受けていないのに「キングス・カレッジ・ロンドン戦争学科在学中」と論座の略歴に書くのも大概なものです。嘘ではないが、読者は専門分野を学んでいると「勘違い」するでしょう。普通の人間なら恥ずかしくて書けないですよね(笑
論座の松下編集長にはなんと話たんでしょうか?


それはSNSの自己紹介も同じです。
「迷い箸おじさん」ならず「ロンドン大学の方から来ましたおじさん」ですね。

在学中といっても実は休学しており、授業を全く受けたことがない、となれば大好きなSNSで威張ることや、キングス・カレッジ・ロンドンに「所属」していることをネタに他人を見下すこともできなくなりますよね。

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それに何度も申し上げておりますが、「堀口英利が学歴詐称をした」とは過去一度も書いていません。本当にキングス・カレッジ・ロンドンやSOASを卒業したのですか?
と問うてきただけです。

頭が悪いのが、性格がネジ曲がっているか知りませんが、原典を引用するときに勝手にその意図を捻じ曲げたり、捏造する、あるいは意味の通り引用できない人は学問に最も向いていません。またお金をもらって原稿書くなんてもってのほかです。
それともキングス・カレッジ・ロンドンの戦争学科では引用は必ず捏造しろ、と教えているんですか(笑
そんなことはないでしょう。

そんなこともできない堀口英利さんが東洋アフリカ研究学院を飛び級で卒業したとか、キングス・カレッジ・ロンドンでまともに授業を受けているとかドヤ顔で言われても信用できるはずがないでしょう。


言ってもいないことを言ったというのは、世間では「嘘つき」といいます。
これから「嘘つきホルホル」とでも呼んであげましょうか(笑


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