Trovatoreさんへ 私は、厚労省薬事・食品衛生審議会(分科会含む)の過去10年間の議事録を吟味してみましたが、検討範囲が広すぎる(行政や制度や薬事など)、薬事にかかわる専門的解説が多くて難解、薬事リスクの考え方や定義は記されていますが、許容リスクの数値化がなされていない、国内新薬や輸入新薬(コロナワクチンや子宮頸がんワクチンなど)の安全性の証明がなされていない、「構造薬害」を防止できる質の検討がなされていない、などです

厚労省薬事・食品衛生審議会(分科会含む)の過去10年間の議事録を吟味してみましたが、
・検討範囲が広すぎる(行政や制度や薬事など)、
・薬事にかかわる専門的解説が多くて難解、
・薬事リスクの考え方や定義は記されていますが、許容リスクの数値化がなされていない、
・国内新薬や輸入新薬(コロナワクチンや子宮頸がんワクチンなど)の安全性の証明がなされていない、
・「構造薬害」を防止できる質の検討がなされていない、
などです。



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