少女漫画家志望の澄川きよらです。 はじめての更新なので私が漫画活動を始めた きっかけをお話ししたいと思います。 私がはじめて漫画の世界に触れたのは小学生の頃 母が買ってきてくれた少女漫画誌の『なかよし』。 幼少期から絵を描くことが好きで、 漫画を読むようになってからは見よう見まねで漫画を描くようになり、 自然と漫画家になりたいという夢が膨らんでいきました。 そして現在に至ります✨ 拙い文章ではありますが、 これから過去〜現在の創作活動について マイペースに更新していき
このときは別マか別フレかどっちの雑誌に 投稿するか絞りきれてなかったので 別フレに再び投稿しました。 結果は選外…。 2回目の選外、正直ショックでした。が！ ここでめげないのが澄川です！ 評価シートの内容は ・キャラや交流を掘り下げて心情を丁寧に描く ・絵柄の雰囲気があって良いのでデッサン力をあげる 今回もいくつか載せます。 当日お気に入りだった始まりのページ やたら紫陽花描きたくて描き始めたものの 心折れそうになった扉絵 本編の一部 この時は珍しくボーイッシュ
当時は別マに好きな作家さんが多い＋ 以前持ち込みした時に1番しっくりきた アドバイスを頂いたので投稿しました。 結果はBクラスでした。 評価シートの内容は大体ですが ・背景の書き込みが足りない ・動きが硬く、デッサンに狂いがある ・話はまとまっててわかりやすいがエピソードが少ない と書かれていました。 基本的なことばかり指摘されてますね…… 記事を書くために久しぶりに原稿見ましたが 穴があったら入りたいぐらいの出来です。 結果はBクラスでしたが、名前すら載らないと
お久しぶりです！澄川です。 プライベートがドタバタしすぎて（言い訳） 更新かなり怠ってました…。 前回初めて投稿してから３ヶ月後に 京まふの出張編集部で別冊マーガレットの編集部の方が来られると言う事で2回目の持ち込みへ行きました！ 投稿の事も以前書きましたので はじめましての方は良かったら読んでみて下さい。 2回目の持ち込みとはいえこの時も1人 ドキドキしながら会場へ向かいました。 そして別冊マーガレットの編集部さんのブースへ… ちなみに持ち込んだ時の原稿はこちらです
お久しぶりです。澄川です。 年末という事で今年1年の活動を振り返って みたいと思います。 １月〜2月 個人依頼で漫画創作2本 アオハル15、16話更新 とあるコンペ用の縦スク漫画用ネーム 3月 アオハル17話、18話更新 ４月〜8月 マーガレット投稿用作品（29P）の制作、投稿投稿後アオハル19話更新 9月 アオハル20話更新 10月 アオハル21話更新 11月 アオハル22話更新 4P漫画賞投稿用作品の制作、投稿 １２月 展示用のイラスト 職場から依頼されて
忙しくてゆっくり記事書けないと前回 ぼやいてしまいましたが… 15日に先月投稿していた作品の結果が出たので 取り急ぎ（？）書きます。 先月マンガmeetsさんに投稿していた 4ページマンガ賞の結果、一次選考通過していました！！🥺✨ 受賞が初めてなので嬉しかったです…！ 自分が好きなタイプの男の子がテーマの賞を知ったのが締め切りの1週間前だったのでマッハで描き上げました😂 次はもうちょっとチェックして ゆとりもって描けるようにしましょう…自分… 次は商業誌で入選できるよ
最近プライベートが忙しくて記事が書けそうにないので、お気に入りのイラスト載せます！ よかったら見ていって下さい☺️ ※描いた時期は順不同です。 Twitter/instagram 澄川きよら @sparkle_310__ （_２つ） 更新中の漫画▽
初めて持ち込みをした1年後に初めて商業誌に 投稿しました。 投稿先は確か別冊フレンド！ 持ち込みの時に頂いたアドバイスを踏まえつつ 描き上げました。 ブログ用の写真を探すために Twitterで過去のツイートを遡っていたのですが… なんとこの作品と同時進行で もう1作品描いてたらしいです。（恐ろしい） 結果が出るまでの１ヶ月すごく長く感じました。 そして発表日に本誌を買いに行きました！ 家に着くまで待てず買ってすぐに開き 投稿者ページに自分のペンネームがないか探しました
前回からの続きです。 別冊マーガレットへの持ち込みを終え 次は別冊フレンドとデザートの編集部がある 講談社へ向かいました。 かなり前の話なのでどちらを先に約束したか 忘れてしまいました…すみません。 どちらの編集さんも、 約束の時間になると編集部の奥にある 打ち合わせブースで持ち込みをしました。 人生初の編集部を見て内心 めちゃくちゃテンション上がりました笑 バクマン。の世界でしか編集部がどんな感じか 知らなかったのでまさかお目にかかれるとは… あと、現在も同じか
大学1年生の春、夜行バスに乗り、1人で東京へ向かいました。 東京へ行くのも、持ち込みへ行くのも人生初で、 ワクワクドキドキしながら バスに揺られていました。 ですが朝方、バスの窓から東京の景色を見た時の 感想は、 『梅田（大阪）と変わらんやん』 なんや、あんまり変わり映えないなぁと ちょっと残念（？）に思いながら下車しました。 それはもちろん大きな間違いだったのですが。 歩けば歩くほど大阪とは比べ物にならないぐらいの 高層ビルがそびえ立っているのを見て、 東京に来た
私が初めて持ち込みへ行ったのは大学1年生の 春休みでした。 漫画コースのある大学に在学していたのもあり、 漫画家志望の友達が出来たのですが その友達が持ち込みへ行ったらしく。 持ち込みってすごく緊張するなぁと 思い勇気が出なかったのですが、その友達が 「行った方が良い！すごいタメになった！！」と 言っていたので、私も行こう！と決心し 持ち込み用の作品を描き始めました。 初めて原稿用紙に下書きをし、Gペンでなぞり、 トーンを貼り、なんとか完成させました。 そして1週間前
