タイトルカッコつけたがり症候群
私は病に侵されているようだ10年程前から。
タイトルカッコつけたがり症候群
に!どうやら侵されているらしい、、、、!!
説明しよう。
この病は新型コロナよりやばくないが
おたふく風邪よりやばい。
なぜなら、
ハズい!!
から。
(ハズいという言葉は今時もう死語になりつつあるのだろうか。筆者国語教師だが、分からない、、、。ハズいという言葉を使ったこと自体恥ずかしくなってきた、、、。)
とにかく、この病は怖いんだ。
なんてったって、これは進行していく。
現在進行形で、
私をむしばんでいるに違いない!
この症候群にかかった者の書く字面を見返した時の恥ずかしさといったら、
おたふく風邪で少しの間顔が腫れて辛い恥ずかしいのより、何倍も何倍も上なのだ。
むしろボディーブローのように、
真綿で首を絞めるように、じわりじわりと
恥ずかしさが効いてくるのだ、ああこわい!
そんな病にとらわれてしまった私は、
毎夜自分の本当の日記や(当方、中学生の頃より日記を習慣的につけており、ましてやタイトルまでつけちゃっている日がある。)
このnoteをみたりなんかして、
震え上がっているのである。
さっきnoteを久しぶりに開いて自分で笑った。ハズい。
ハズすぎて、もはやエモい。
症候群からは逃れられない。
...諦念
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