Take home assessment 6/13/24
久しぶりにTake home assessmentがありました。今回のは元々あるベーシックのアプリに機能の追加やrefactoringの追加という課題でした。しかも久しぶりにRubyと今ではあまり逆に見ない、JavaScript/Reactのアプリでした。
Emailに関するアプリを作っている会社でしたので、課題もそれに関するアプリでした。
前職でEmail developmentをリードしたことがあって、それがきっかけでチームが嫌になって辛かったんですが、その当時にとっていたメモが役に立ちました。特にRailsサイドでのerror handlingのノートは上手にとっていたみたいで、過去の自分と当時助けてくれてたエンジニアに感謝しました。
すごく嫌な思い出だったんだけど、こんなところで役に立つとは思いませんでした。まだ結果待ちですが。。。
私はanxietyがあり、正直interviewもtake home assessmentもものすごくプレッシャーを受けて体に不調が起こります。でも今回は少しだけ前よりマシでした。多分それは、やらなくてはいけない課題がわかりやすく記載されていたからだと思います。
こういうと、応用が効かないってことか。。。と思いますが、応用力の問題もあるかもしれないけど、経験値って本当に大事だと思いました。自分はそのプロジェクトをやったことがあるっていうだけで、こういう感じかな?と思えたからです。
どんどん経験を積んでいけばいくほど、自信が持てるんだろうなぁ〜
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