彼岸です？
久しぶりに花屋さんでお花を買った。理由は、
（スーパーで花を買おうと思ったら、どれが仏さんのお花でどれがそうでないのか見分けられなかったから。）
情けない…。
ヒマワリと、もう一種類の花の名前は帰って来るまでは覚えてたんだけど、メモもしないままにシャワーを浴びちゃったから、上がってきたときには忘れてた。
「ヒガンデス」「ヒガンナス」「ピュキャンレス…？？」
じゃないよなぁ。そもそも「お盆」だしなぁ…。
そんな感じの語感だったように思うんだけど。どなたか教えてください。m(__)m
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今日は、20歳代半ばの若い女性とデート♪
一緒に私の友だちのお店（松井乳刨冰（ルーパオピン）さん）でかき氷を食べて、いろいろと情報交換をするってのが今日のデートの内容（目的）だったんだけど、彼女、私が来る前に勝手にかき氷を食べているという強者（つわもの）。やっぱり、やるなぁ…。σ(^◇^;)
私はマンゴーミルク。彼女は、……何食べてたんだろ？ っていうか、食べてる彼女の横顔とか、たまたま店主のＴシャツと同じ色のマキシを穿いていた彼女とルーパオピン氏のツーショットとか、撮れば良かった。完全に忘れてた。(^◇^;)
「情報交換」を２時間弱ほど。
「これまで毎年１回くらい電話をもらってたけど、今日は４年分くらい聞いた感じです。（笑）」
って。うん、確かに。
絵が描けるんですよ、彼女。それも、かなり。その力を活かしてやりたいなと思って、お節介だけど、あれこれと気付いたこと、見せたいもの、行ってほしいところ、会ってほしい人などがいると、つい、あれこれと連絡をしてしまうのです。そして、今日はそれを「まとめて」。(^▽^;)
っていうか、彼女、手、大きいなぁ…。
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そのあと私は、昨日帰ることのできなかった実家に帰るつもりでいたのだが、なんだかそんな気もなくなっちゃって、まっすぐ帰途に。途中、（昨日に続いて今日も）不思議な（？）カレー屋に寄る。
駐車場そばにいる「お母さん」に（横にも入口が見えたので）、
「ここから入るんですか？」
と聞くと、
「ええ。ここから入って。」
と言われ、
「これ、ブルーベリーなの。食べてみて。」
と言われ、いきなり３粒ほど渡される。美味しい。
「へぇ。粒によって色が違うんですね？」
「そうなのよ。一度に熟れてくれたらいいのにね。」
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店内の写真。
「ここに飾ってある絵はどなたの絵なんですか？」
「うーん、いろいろよ。丹波の人とか、神戸の人とか。」
「あの牛の絵は足立均さんですよね？」
「ええ。去年92歳で亡くなったの。」
テーブルには、さっき収穫したブルーベリーも♪
あとできたお客さんが、
「このパン、おいしい！ どこの？」
「それはよしだやさんの。」
「どこにあるんですか？」
「えーっとね…。」
と「お母さん」が言うので、私が代わって説明してあげる。
「あなた、▲からなんでしょ？ 詳しいわねぇ。」
「ええ、まぁ。この辺りは良く知ってるんですよ。v(^_^)v」
テレビではちょうど私の「地元」▲高校が甲子園で試合をしていたので、店のお父さん・お母さんとも一緒に試合終了まで見る。負けたけど、最後、いい試合だった。
おふたり、神戸から転居してこられたのだそうな。すごいパワーだなと思う。
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帰宅すると、ポストに「紙屋悦子の青春」のDVDが届いている。たしか昨日注文したばかりなのに…！＼(◎o◎)／
午後はこれを見て過ごそうと思う。
