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Note運用

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2021年1月の記事一覧

僕の中にいる何人かのライター

何かを書こうとしたときに、いつも行うことがある。 それは僕の中にいる何人かのライターの中から一人を呼び出すこと。何人かのライターが僕がnoteやブログを書く時に手助けしてくれる。 よくわからないことを・・と思った人もちょっとだけ読んでほしい。 表現するときは素でいないほうがいいなぜか。 素でいると文章を書いているときに色々な書き方が混ざる。文章のデスマス調が混ざったり、テンションが変わったり、途中でだれたり。 最初から最後まで同じ文章を書いていくことは、自分には難し

文章におもしろみを持たせる技術

noteを書くようになり、noteの中にいることが多くなった。noteの中の文章に浸っていると、玉石混合なエントリーやクリエイターに出会う。中にはbotが書いているんじゃないか?というものもあるが、「スキ」が多くついているnoteは総じてレベルが高く、読んでいておもしろい。 おもしろい文章ってさまざまだけど、僕がおもしろいと感じるのは、実体験が入っている文章。ちなみに僕は注意をしていないと、漫然と抽象的な文章を書いてしまうので、自身でおもしろい文章は書けない。 僕は正直に

物書きのセンスがなくてもちょっとマシな文章が書ける方法3つ

世の中には2種類の人間がいる。物書きのセンスがある人とない人だ。 僕はもちろん後者。 センスなんてない。 そんな人がちょっとだけマシな文章を書く方法を書きたいと思う。 ちょっとマシな文章とはちょっとマシな文章とは。 面白くなくてもいい。 読みやすく、文章として1本の筋が通っていることとする。 こう書くと文章として成り立つ必要最低限のことかもしれない。 今回はそんなポイントを3点上げさせてもらう。 ちょっとマシな文章を書く方法① 文章の構成を考えてから書く起承

note12日目の少しの振り返りと今後の運用について

1月4日から思いついたようにnoteの毎日投稿を始めて、だんだんと勝手がわかってきた。単純にスキがついたりアクセスが増えたりすると嬉しいし、フォローされるとめちゃくちゃ嬉しい😌 これから徐々にまとめようとしていること僕のSNSやブログ遍歴は決して誇れるものではない。ただ、去年からTwitterを始めて、今年からnoteを始めて、インスタもブログも細々とやってきた結果、なんとなくそれぞれの楽しみ方、フォロワーの伸ばし方、続ける方法などがわかってきた。 他の人のアカウントを見

noteでスキを押しすぎた結果・・

すみません。 SNS業界ではやってはいけないことと知りながら。。 短期間に多くのスキをつけた結果。。 スキができなくなりました。 現在は戻っている様子。 以後気をつけます😅

モヤモヤを 言葉にすること できますか?

さまざまな局面で、物事を簡潔にまとめて発言したり文章にしたりすることは求められる。現実にはある一定のレベルまで対応できていれば良いが、突き抜けたい想いに駆られる時がある。 ニュースについているコメントに対する嫉妬ヤフーニュースのコメント欄はちょくちょく気になって見てしまう。読んでいて、目から鱗だったり、学びがあったりすることがある。個人的にはニュースにわざわざコメントを入れることはしないけど。 刺さるコメントには参考になったやいいねのようなものがついていて、そのコメントを

サクッと1000文字くらいの文章が描けるようになりたい

Twitterでの発信はかれこれ1年くらいになり140文字のツイートは結構量産できるようになったが、逆に1000文字とかで文章をまとめることはまだ難しい。 Twitterで経験できたこと多いときは一日5ツイートくらい、少なくとも2ツイートくらいは続けてきたことにより、140文字で要点をまとめることはできるようになってきたように思う。140文字以内にまとめるのはどんなツイートを書くのかは別でストックをしておくとして、文字にするのは5分くらいのイメージ。 Twitterでツイ