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Photo by
ugto310
シビアな状態であえて撮ってみる
現像とプリントに出していた使いきりカメラが仕上がりました。
(こちらは全てスマホ転送をして、snsでシェアするためにスマホ最適サイズになっております、また一部トリミングをしております)
![](https://assets.st-note.com/img/1643371319664-5XOmAmA5Z6.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1643371366461-8UGyfYinot.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1643372289564-MmikvvMBlM.jpg?width=800)
もう少し引いて撮るべきでした。これも勉強
![](https://assets.st-note.com/img/1643371480049-x107m6Y5Jm.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1643371708468-uyOxkaP8ZW.jpg?width=800)
久しぶりに使いきりカメラで撮ってみて改めて思ったことは、普段どれだけデジカメやスマホなどの文明の利器に助けられてきたかと言うことでした。以前も書きましたが、画像チェックができないフィルムカメラで写真を撮るには技術と経験ときっとそれを積み重ねた上での勘みたいなものも必要なのかな、と。また、写真の色合いや雰囲気はデジタルとは異なるフィルムならではのあたたかい色合いの仕上りだと思います。最近は、くっきりはっきりした写真を目にする機会が多かったので、ちょっと新鮮でした。今はスマホ転送もできる時代ですが、私はプリントしてみて改めて勉強になることが多かったなと思います。また機会があったら使いきりカメラやフィルムカメラで撮ってみようと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。