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かこまれていた

ギフトというのは
さまざまな形で訪れていて
そうでないと思っていたものが
実はギフトだったり
そのまんまというか
ストレートではない現れ方も
たくさんあって

その
実はギフトだったんだと
気づきのほころびのようなものを
見つけると

あれも これも
それもそうだった と
辺りすべてがギフトで埋め尽くされて
何ともいえない心もちになる



何をギフトと感じるか は
その人それぞれ
その時しだいで

でも

見方ひとつで
この当たり前にある空気さえも
ギフトとなる

自分 というものが
ゆるめば緩むほど
ギフトとして現れ感じるものが
増えてくる ように感じる




ギフトという言葉でなくても

ありがたさ でも
いいかもしれない


ありがたい が
いっぱいある

ありがとうございます。 お受けしたサポートのお気持ちは、この巡りのなかで循環させられるよう、ありがたく使わせて頂きます。感謝致します。