![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90819818/rectangle_large_type_2_17e31f1645e3416f2c2428282e2184fb.jpeg?width=800)
施術の病態把握をシンプルにすること
今日は、病態把握はシンプルした方が良いという内容で書いていきます
施術をする上で、この患者はどの痛みなんだろう
・筋肉?
・神経?
・筋膜?
・内臓?
様々考えると思います
その時に、考えをシンプルにしておくと、頭の中がクリアになり、患者への説明、結果も変わってきます
ここから先は
688字
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/127703379/profile_4c841da87c7c1a36262c1e78ed0f8f8c.png?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
患者を治したくても治せないセラピストにおすすめなマガジンになります。
患者の病態がわかり臨床が楽しくなるノート
¥500 / 月
南大通2丁目接骨院代表の高橋陽平です。柔道整復師という資格を持っています。 患者さんの病態を把握して、もうただのマッサージはやめて、患者さ…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?