タイピングが好きすぎる話、好きなことは好きって言っていこう
先日、タイピング愛についてのこんなツイートをしました。
10以上いいねがつくとは思わず、意外とタイピング愛に溢れた同士がいるんだな! と安心。
仲間が見つかるツイッターはやっぱりいいですね。プライスレス。
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普段わたしがしつこく言及している『写経』についても、
言葉とタイピング両方があまりに好きすぎるのが由縁です。
好きと好きを掛け算イコール写経って最高じゃん! となってしまって、それからはもう止まらないです。毎朝の日課です。
こういうニッチな愛は、同士が見つからなければ見つからないで、ひとりであたためて楽しむのも充分あり。
ただやっぱり何事も語り合える仲間がいると楽しいし心救われる瞬間もあるので、
『これ好きなの私だけかも……』
『好きって言って引かれないかな……』
とか変に推しはかって黙っちゃうのもったいない。
せめてツイッターでは言っていきましょう。しつこく言い続けていれば絶対に同じような趣味を持っている人はいます。世のなか広いですから。
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文脈と関係ない話。西加奈子さんの小説やエッセイ大好きです。
曲がりなりにも肩書きに書評家とつけているので、今読んでいるエッセイ読了したら愛にまみれた書評を書きますね。
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