noteをまいにち書きつづけることで達成したいこと

「わたしにはもう、つづけることしかできない」

今月(2018年7月)から、noteのまいにち投稿をはじめている。

noteの執筆自体をはじめたのは2月くらいから。つづけて投稿したり、少し間が空いたりとさまざまだったが、これから1日も空けずにまいにち投稿するときめた。

わたしにはもう、つづけることしかできないとおもったからだ。

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「わたしには特別な才能がない」という事実を受けいれるまでに結構な時間がかかっている。

書くことで生計を立てたい、本を出したいという夢があり、
口に出しつづけることで絶対にかなうとしんじている。

けれど、そのためにどんな努力をしているかというと、
最短距離でゴールにまで辿りつけそうな道は避けてとおってきているのだ。

ぜんぶ、こわいから。
賞に応募したり出版社に持ち込みしたり、じぶんの文章を売りこんだり、
夢をかなえるためにすべき行動にふみだせていないのは、ぜんぶ、
こわいから。

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平均的なじぶんにできることは、ただ実直に、まいにち書きつづけること。

PDCAをまわしながら日々書きつづけていれば、そして、おとずれたチャンスをつかむ準備がわたしにできていれば、
いつか階段のもう一段を登れるのではないかと夢想している。

noteをまいにち書きつづけることで達成したいこと。

読んで、書いているだけで仕事になり、生きることに困らなくなること。
努力や無理をしなくても認められることを周知すること。

やりたいことがあるのに勇気がなくて踏み出せていない、
あなたの背中を押すこと。

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夢を口に出し、言語化しましょう。