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没頭できるものがない人たちへ

肩書きに「偏愛」とつけているからには、この方に話を聞かないわけにはいかないだろう!と去年からあたためていた企画。取材が実現し、こうやって記事を公開できたことにホッとしています。

「没頭できるものがない!」「熱中できる趣味がない!」と思われている方に読んでほしい……!テーマとなった横川さんの書籍はこちらです。

常々言いまくっているのでもはや食傷気味だとは思いますが、こんな時代だからこそ「好きなもの」「熱中できる先」が必要ではないでしょうか。

イベントやライブに行けない苦しさはこれからも続いてしまいそうですが……自宅でゆっくり映像を見たりSNSを周回したり写真集を眺めたり。推しを愛する方法はたくさんあります。

「好き」を見つけ、「育てる」方法をたくさんの人に知ってほしいです!


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