【ラジオ台本(115本目)】服から始まるコミュニケーション
※この記事は『3年K組・きたやん教室』
のラジオ台本となります。
本編が気になる方は、下記のラジオを
ご視聴くださいませ。
『服から始まるコミュニケーション』
※第115回目放送(2021/09/25)
※stand.fmにて公開中
※YouTubeにて公開中
当noteは2021年9月27日までの限定
無料公開です。
日付が変わったら100円に値上げ
しますので、無料のうちに
読了する事をオススメします。
【オープニング】
どうも!どうも!どうも!
3年K組きたやん教室!
担任の北佑斗です!
この放送は、役者の端くれである
私(わたくし)きたやんが、
①リスナーさんの悩みやご相談に
お答えしたり
②リアルな教育現場では、
中々扱いづらい話題に
独自の見解で切り込んだりしていく
お喋りラジオ番組でございます!
【テーマ】
さて。
本日はですね。
『服から始まるコミュニケーション』
と言うテーマで
お話していきたいと思います。
【お知らせ】
本題に入る前に1つだけ
お知らせをさせて下さい。
『きたやん教室・えほんの“絵”』では
きたやんが描いた“絵”を、
デジタルデータ販売サービス
【elu(エル)】にて販売しております。
今週は、
『SIX』
と言う作品を
出品させていただきました。
テーマは、
《 爆発寸前の静けさ 》
でございます。
こちらの作品が気になるリスナーさんは、
概要欄にあります
『きたやん教室・えほんの“絵”』
のリンクから是非 覗いてみて下さい!
よろしくお願いいたします!
そんなこんなで
本題でございます。
本日は、
『服から始まるコミュニケーション』
と言うテーマのお話でございます。
【前説】
きたやんはですね。
あんまし服とか興味なかったんですけど。
大学に入学した頃からですね。
人生の18、19歳辺りで
服に感心を持つようになったんですよ。
服に感心を持ち始めた理由は、
不純な理由なのでこの場では
差し控えさせていただきますが(笑)
とにもかくにも学生時代は、
バイトで貯めたお金のほとんどを
服に注ぎ込んでおりました。
とは言え、ほぼ古着なんですけどね(笑)
ただですね。
大学を卒業して、
こっちに上京してからと言うもの、
ここから先は
2,804字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?