【学級日誌 #177】卒業シーズンと春うららかな日々
どうもSUGAです。
さて卒業シーズンですね。
卒業された方々はおめでとうございます。
どんな学生生活だったのでしょう。
楽しかったこと、大変だったことやいろいろな思い出があるかと思います。いつの日か思い出すような卒業式になっていたらと思います。
卒業式にも色々ありますよね、好きな人にボタンを渡したり、先生に感謝を伝えてみたり、友人と学校を眺めてみたりとか。堅苦しい式にどこか背筋が伸びたり、卒業した先にあることに思いをはせたり。
もうこれ以降ほんとうに会わない子もいれば、今でも連絡を取り合う友人、ある日ふと接点がまたできるような別れもあるかもしれません。
学生生活というのは一生の中のほんの少しの時間なんだなぁと不意に思うものですが、卒業という終わりがあるからこそ、きらめきを感じるのかもしれないですね。
校長先生みたいな話をしてしまいましたが、帰宅しない部のみんなの卒業式の思い出なんかをいつか話せたらなとおもいます。
わたしはみんなに会う前の小学生のときの卒業式の日、校庭のすみにいるウサギ小屋に友達と行ったり、いつもの帰り道を同じマンションの子たちと花を持ちながら帰ったりしたことをいまでもなんだか思い出します。
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卒業のシーンで好きなのは映画「天然コケッコー」の最後のシーンです。
この動画の冒頭の箇所です。
くるり 「 言葉はさんかく こころは四角」
今の子って卒業ソングって何なんだろう?
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ちゃんずの質問コーナー
Q.一回でいいからこんなおしゃれしてみたい!っていうのある?
A. パンツドレスとか着て赤目の口紅塗ってみんなで強いランチとかしてみたい。
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