椎間板ヘルニア備忘録 6/16(火)
・1:30 目が覚める 便意 トイレに立つ 激痛 痛みで排便できず 布団に戻っても、足と尾てい骨辺りが痛み眠れず
・痛みで眠れず ウトウトのまま
・5:44 目が覚める 便意 少し排便できた 痛みで気持ち悪い
・布団につっぷす 痛みでピクリとも動かせない 尾てい骨、左足が痛い 左足付け根は、鋭利な刃物で押しつぶされているような痛み
・髄核が元に戻る、椎間板が元に戻る、を待つのに、これだけ時間がかかるのは、椎間板が粉々ボロボロだったからもあるだろう 年齢もあるけど、ギックリ腰何度もやってるし、デスクワークになって座る姿勢が多くなったし、在宅になってからはたくさん歩いたし、いろいろ負荷はかかってたんだろう
・6:40 横になりながら食事と薬をとろう 立っては、ムリだ バナナを横になりながら食べる 薬を水筒のお湯で飲む
・9:00 ゆいさんが来てくださる 横になったままで食べられるものを考えて、買いに行ってくださる 植木に水、クイックル、冷蔵庫の整理、など、いろいろやってくださる お話しもして、気持ちが明るくなる 1人じゃないって、すごい
・12:00 薬、昼食 久しぶりに、生春巻きを食べられた とってもおいしい ゆいさんに、タレを出すところまでやっていただき、横になったままラッコ状態で食べられた 昼食を食べたのを見守り、ゆいさん、お帰りに ありがとう
・14:00 初めて注文したネットスーパーが届いた 立つのに足が痛くて難儀だった 暑いからか配達の人がアセアセしていて、ご苦労様という気持ちと、アセアセの感じが伝わってこちらの痛みも増す感じ
・ゆいさんが差し入れてくれたコーヒーを、横になりつつ、頭をクッションで起こし、なんとか飲めた！ 気象病というのがあるらしく、8℃以上の温度差で起きるらしい 神経など、痛みが増すらしい と、ゆいさんから教えてもらった 対処法として、確かかどうかはわからないがコーヒーがきく、思い切り泣くといい、噛む、などがあるそうだ ほんとう、コーヒー飲んだら楽になった 不思議
・ゆいさんが来てくれたことで、孤立から解放され安心の中で時間が過ぎていくのは、大きいな、と思った 銭湯の話がおもしろかった
・17:45 夕食 裂けるチーズ、スティック野菜を、ゴリゴリ食べる 野菜ジュースで薬
