椎間板ヘルニア備忘録 7/5(日)

・5:30 目が覚める 薬が効いている 尾てい骨の辺りがドーンと重い 少しずつ目が覚めると足に痛みが戻ってくる
・noteに備忘録を転載、下書き 今日はダルい、気持ちも落ちている、昨日の薬サインバルタの影響かもしれない ゆううつ 憂鬱から脱したい
・朝食8:30くらいまで薬を飲めない この間を痛みを耐えるのがたいへん 足首辺りから痛みが出てきた
・7:30 トイレに立つ 痛みが追いかけてくる 太もも裏の痛み 排尿が痛みでスムーズにいかない ベッドに戻り、痛み、尾てい骨の辺り、尾てい骨の左、太もも裏、膝の裏、ふくらはぎ、くるぶし、甲、足の裏 痛いー
・8:30 朝食 痛みで食欲ない ウインナーと野菜のボイル、リンゴの缶詰、ロールパン、豆乳
・8:45 薬を飲む ロキソプロフェン、テルネリン、サインバルタ、レバミピド、リリカ
・9:20 先生が来てくださる 薬の調整の相談 寝る前〜朝の薬までが痛みで眠れない 痛みに対して薬にも限界があるとのこと リリカを眠前に追加することに
・先生よりヘルニコアの説明 わたしのヘルニアは5番でおそらくS1の神経を押している ヘルニアのある椎間板内に、コンドリアーゼという酵素を注入する 髄核中のグリコサミノグリカン分子を溶かし、内圧を下げることで、痛みを改善する 酵素は他のものを溶かさないので流れても大丈夫 3ヶ月ほどで痛みは徐々に弱まっていくイメージ 目標は、家で生活できるようになること この治療は新しいので10年後のデータはない 長期的にみて、手術などを要することもあり得る 治療後、一時的に痛みが増すこともある 手術中、ビリビリきたら神経に触っているので、教えて下さい、とのこと 一番、重要なことは、わたしのヘルニアの場所の5番というところは、狭すぎて針が通らないという可能性がある 他の病院で実際にあった例 その時は施術を諦める 30分も1時間も針を刺し続けるのはいろんな意味で無理
・先生より「ずっと動いていないので、足首の血栓ができる可能性がある 痛みの少ない時に、足首をパタパタ1日千回目標で動かしてください」とのこと
・12:30 すごい寝た パタパタ足音、声、聞こえたけど、目が開かない
・12:30 昼食 マーボー豆腐、キュウリの酢の物、フルーツ杏仁、ワカメのスープ 薬を飲む ロキソプロフェン、テルネリン、レバミピド
・足首を動かす やりすぎると左足の神経が痛むので兼ね合いがむずかしい
・13:00 歯磨き スッキリ
・16:30 ベッドマットを交換してもらう 腰が沈み込んで上体が前屈みになってて、それが痛みにつながってる気がする 床ずれにならないよう、低反発の柔らかいマットに替えてくれていたようだ 硬いベッドに薄い元のマットに戻った 痛みは楽になった
・18:30 夕食 赤魚とナスの煮たの、ほうれん草、湯葉の味噌汁、バナナ 薬を飲む リリカ、ロキソプロフェン、テルネリン、レバミピド
・19:00 歯を磨く
・足をパタパタやるのも、痛みとの兼ね合い
・21:00 トイレに立つ 排尿まあまあスムーズ ベッドへ 痛み
・クーラー、温度上げてもらったけど寒い
・22:00 リリカ75mg飲む
・0:30 痛みで目が覚める ベッドに当たる尾てい骨の骨 尾てい骨の左、ピリピリした痛み
・3:00 体勢をいろいろ変えてみるが痛い マットも薄くて痛い 眠れない

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