漠然とした海外への憧れが現実的になってきた話

こんばんは。 突然ですが、私は大学四年でワーホリに行こうと思っています。 以前から漠然と海外に行きたいと思っていました。 そんななか、大学一回の冬くらいにワーホリという制度があることをしり、お金を貯め始めました。 そして、いまはワーホリのセミナーに毎週参加しています。 オンライン英会話もしており、着実にワーホリにむけて準備をしている状態です。 海外に行くということに関しては怖いと思う気持ちはいっさいなく、とても楽しみです。やらなければならないと思っていることは、できるだけ

本をオーディオブックを使って読んでるけど、インプットばかりでアウトプットできてないから、読んだ本はちゃんと感想もかくようにしよう。

国民宿舎さんべ荘へ行って。。

昨日、島根県大田市にある国民宿舎さんべ荘に行ってきました。山のなかにあるところで初めて行きましたが、私がいままで入った温泉のなかで一番幸せな気持になりました。大体の温泉は大きな浴槽が2、3ある程度ですが、さんべ荘は樽や釜の風呂が10カ所くらいあって、湯の温度も少しずつ違っていました。 「15年後にまたきたい！」ふとそう思いました。 良い温泉過ぎてしばらくは行かずに、15年後の自分へのご褒美として入りに行きたいです。