テツ次郎

こんにちは、大学生のテツ次郎です。 映画や本の感想、何気ない日常のことを、自分の記憶か…

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こんにちは、大学生のテツ次郎です。 映画や本の感想、何気ない日常のことを、自分の記憶から零れ落ちないために書こうと思います。 *ネタバレには気を付けますが予めご了承ください。 僕の言葉があなたの養分となれたら幸いです。 今年の目標「一度口にしたことは曲げない」

最近の記事

大学生の日常日記 p.4 マカロニえんぴつのライブが最高すぎた件について

だいぶ時間が空いてしまいました。バイトに課題、サークル、YouTubeなどで忙しくて書けないでいました。けど、今日は皆さんにこの感動を共有したいので書きます。興奮が収まらず、心が燃え盛っている状態で書くのでご了承ください。 では、お付き合いください。 このライブで多くのことに感動。初ライブ、生の音楽に感動。ライトアップに感動。バンドとお客さんの一体感に感動。マカロニえんぴつさんのみなさんが楽しそうにしていたことに感動。この状況でも開催されたことに感動。そして、はっとりさんの

    • 大学生の日常日記 p.3

       こんにちは。随分と間が空いてしましました。今日は夢の話「大海原へと」を話します。  「企業したい!」と思ったのは高校生の時。そこから何の進展もなく、現在大学生。そして、この夢の扉を今、開こうとしている。さぁ、自分よ、未知の世界が広がっている大海原へと出航する勇気はあるか。。。  私には、仲間が一人いる。その仲間は高校生時代の友達 T である。先日、Tと企業どうしようかと今まで通り何の進展もないまま、だらだらと喋っていた。そこで、そろそろ何か行動したいよねという展開になった

      • 大学生の日常日記 p.2

         2月22日、『何者』を家で見た。  「ただ純粋に就職の怖さ」と「人間の表と裏」について感じた。  「ただ純粋に就職の怖さ」を知った。就職が人生のすべてを決めるわけではないが、学生のゴールラインではあるとは思う。幼い頃から「いい会社に入りなさい」や「大手の会社を目指して勉強しなさい」と言われてきた。幼い頃というのは、信用できる大人の言うことが正解だと信じている。そのため、小さい頃に言われたこの正解が体にしみ込んで離れない。この正解から逸脱しようとするならば、それは間違ってい

        • 大学生の日常日記 p.1

           2月19日に『花束みたいな恋をした』という映画を見た。  この映画から、「考え方の軸の違い」と「言葉の一つの重み」を感じた。    「考え方の軸の違い」とは、行動や言葉を話す上で考え方の基準がどこにあるかということ。その基準は2つあると思う。自分を中心に考える自分軸と相手のことを想う相手軸。人は、自分が一番好きである生き物である。人は否定されることを嫌い、自分の話を聞いて欲しいと思っているはずである。そのためいつも、自分軸が基準になっている。ここに好きという気持ちが芽生え

        大学生の日常日記 p.4 マカロニえんぴつのライブが最高すぎた件について