[ひとりごと]投稿で文章を研鑽する事とそれを見せる努力

notoはどうすれば人に見られやすい記事になるかという事を親切に説明してくれています。

このような感じで教えてくれている。
見出しの画像はゲーム、マンガ、映画などの作品関係の記事を書くときに実物の写真を撮ったり、ネットで画像を拾ってきて貼り付けていた位で他には何もしなかった、タグも同様で既存の作品に関する事を付けていた。
自分の好きな作品や紹介したい作品を人に知ってもらいたかったから。
しかし個人的な記事に関してはどうにもこれをやる気がおきなかった。
でも昨日から少し考えを変えて[ひとりごと]のタイトルの記事にもタグ付けを複数してみる事にした。
今までやってこなかった事をしてみたらどうなるのか興味がわいたからだ。

今まで私は記事を人に見てもらえる努力をしていなかった。
人の目に入るのが怖かったのかと自分に問えば正直わからない、怖いならsnsなんてやらないだろうし……でも逆に怖くないなら見られる努力をしてないのは何でだろうとなる。
一応考えが無かったわけじゃない。
私の普段書いている記事など見る価値が低いと思っているからだ。
投稿する事で見るに値する文章を書けるようになる努力をしているわけですから、研鑽中の私の文章の価値は低い。目に入ると意識して文章を書く事に価値があり、その為に見られる前提で行うsnsで書ければ良いのであり見られる努力など意味がない、それで良いと思っていたし問題ないと思っていた。
でも書く事を一年近く続けて、様々なアドバイスをしてくれるnoteやsnsと言うものに対して失礼である気もしてきた。
失礼と思うのなら、自分のやっている事は間違っているのか? そう思ってとりあえず昨日からどんなタイトルの記事にもタグ付けを複数してみる事に決めました。


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