Inputの質 ~100日後に渡英するKish #38~

どうも、Kishです。
寒いですが、日光が暖かく気持ちいいですね🌞

ちなみに、また翻訳機関はUnder the maintenanceでした(笑)
ついに明日申請ですが、資金証明のアップロードはビザセンターへ行くまで、またはお金を払えば原本を持って当日でもいいみたいなので、明日は一旦、申請のみします!

今日はインプットについて。
「何書こうかな〜」と悩むというか、考えることが最近多い気がして、なぜなのかと考えた結果、原因はインプットの質という仮説に辿り着きました。

というのは、最近YouTubeやAmazon Prime Videoに費やす時間が増え、読書の時間が減っているように思うからです。
仕事が繁忙期を迎え始め、残業が増えていることもあり、帰宅後は楽な動画鑑賞が多くなっています。

そのまま寝るまで適当に何か流し続け、寝る直前に日記を書いてから「旅をする木」の1章(約5ページ)を読んで、ベッドインするというルーティンが最近できております。

そうすると、勝手に動画が再生されるので、なんとなく情報を聴くことになり、たとえ知りたい/気になっている情報だったとしても、結果的に質の悪いインプットになります。
つまり、受動的なインプットだと言えます。

反対に、紙版でも電子版でも、読書は情報が勝手に流れず、自らページを捲らない限り進みません。
ですので、ひたすらページを捲る作業をしない限り意識が必要なので、少なくとも動画よりかは良質なインプットと言えるでしょう。

また、読書の場合は文字でのインプットがメインなので、そのまま言語化しやすかったり、思考が結びつきやすかったりするように感じます。
つまり読書の方が、個人的には気づきが多いように感じます。

便利な時代になったので、移動しながら耳からでも情報を入手できる時代ですが、やはり意識的な選択によるインプットをした方が良さそうですね。
特にマルチタスクが苦手な僕にとっては尚更です🙄

ついに明日、申請日です。
先ほど仕事終わりましたが、しっかり確認して不備のないよう用意したいと思います!
そして能動的なインプットも忘れないようします!

一旦今日は以上でーす。

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