船橋ららぽーとで、俺のボトルキャップ買った人いっぱいいそう。
2004年8月から2005年8月までの1年間、ららぽーとのショーケース屋(ボークス船橋店)にも出品していた。
それで、ここのショーケースは大きいから、ただ商品を売るというのではなく、俺の創造性がすごく発揮できる場所であった。
というのも、リアリティを出す為に、ショーケースの中に建物のジオラマ(ドラクエのやつ)と芝のシートを敷いて、その上にドラクエのボトルキャップ(商品の)を大量に置いた。
そしたら、メチャわくわくする見た目になった。
そして、俺のショーケースを見たお客さんも「ここ、すげーよ」と、絶賛していた。
けれど、それに水を差す出来事があった。
ある時、ヤフオクで、ドラクエのバトルエンピツが数十セット数千円で売ってた。
それで、1セットあたり50円ほどで仕入れることが出来た。
そして、バトルエンピツの定価は200円ほどだから、高確率で利益を出せる状態だった。
だから、蛍光グリーンのシートに「このバトエンは、定価200円します。でも120円で販売します」と書いて、ショーケースにマスキングテープで貼っておいた。
すると、お客さんの反応は上々で、結構売れた。
けれど、その張り紙を見て、1人の青年が、狂ったように「はいはい」と言ってキレていた。
その青年は、色白で逆三角形の顔をしていた。
そして、白ヘビを連想させる雰囲気があった。
その出来事があった数ヶ月後、衝撃的な出来事があった。
新宿西口のコレクターズショップに補充に行くと、あの白ヘビの青年が、レジの隣の作業場に座って、商品を梱包していた。
そして、俺を見ながら、「シンショウ」と発言してきた。
何と、白ヘビの青年は、このショーケース屋の出品者で、綺羅カーン軍団のメンバーだったのだ。
それで、こいつがネットで俺を叩いている犯人だと分かった。
そして、こいつを観察していると、動作、雰囲気、目付きから発達障害者だと断言できる。
まあ、相手が発達障害者なら、弱点が分かるから、簡単に懲らしめることができる。
それでは、白ヘビ君、裁判所でお会いしましょう。
※ここのショーケースを辞めた理由は、更新日の日、ボークスに向かおうと準備していたら、祖母が亡くなったと連絡が入り、行けなくなったから。
後日、違約金を払って続けようかと思ったが、スネ夫(発達障害を持った社員)がうざいので止めておいた。
オラに力(お金)を分けてくれ~。