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タカシクエスト

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綺羅カーンVS勇者タカシ
¥100
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#マンガ

タカシクエスト 第17章

タカシクエスト 第17章 「たかしくんお茶こぼれてるよ~」 教室で椅子に座りながら、保母…

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タカシクエスト 第13章

タカシクエスト 第13章 「ソルトアンドペッパー城」の近くには、「イタリア人田中ゴン蔵の…

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タカシクエスト 木村ヒゲ丸物語

「木村ヒゲ丸VSヨドバシ野郎」 ドリブルで上がる。 シュート。 キーパー弾いた。 木…

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タカシクエスト 第12章

タカシクエスト 第12章 思えば、俺が人見知りになったのは、保育園の時のあの出来事が原因…

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タカシクエスト 第11章

タカシクエスト 第11章 転校初日。 担任の先生「山梨県から転校してきた福山タカシ君です…

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タカシクエスト 第10章

タカシクエスト 第10章 19歳・12月。俺はうつ病を発症した。 原因は、グチャグチャの…

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タカシクエスト 第9章

タカシクエスト 第9章 上野ポリス、お前と最初に出会ったのは、僕がうつ病に冒されていた時だったよね…。 20歳・6月。うつ病を治す為には、とにかく楽しいことをすればいいんじゃないか? そう思った僕は、観光ガイドを片手にJR上野駅付近にある武器・道具屋「ガタメキラ」に向かっていた。 上野に行くのは、保育園の時、遠足で、上野ジャスティス動物園に行って以来だった。 あの時、1匹の猿が僕をガン見していたのを覚えている。 あの猿は、僕に何を訴えていたのだろう? 当時、保育

タカシクエスト 第8章

タカシクエスト 第8章 朝9時。また憂鬱な1日が始まる。 周囲は、柵に囲まれている。 そ…

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タカシクエスト 第7章

タカシクエスト 第7章 僕、絹枝、アズマの3人は、秋葉原の街を歩きながら、他愛の無い話し…

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タカシクエスト 第5章

時計の針は午後5時を回った。 僕は、はやる気持ちを抑えながら、テレビの前に座った。 そして…

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タカシクエスト 第1章

20××年。脳力と学力の強化に成功した僕は、綺羅カーン軍団を倒すべく東京・秋葉原へと向か…

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