やりたいことを考える
自分がやりたいこと、好きなことを考える。自分の好きなことを見つけて実行すると、嫌いなことをやるより労力も少ないし効率が上がる。問題はそのやりたいことに気づくのが難しく感じる点。
1.自分のやりたいことをやると効率が上がる
嫌なことをいやいや続けるのには労力もかかるし効率が悪い。対して、自分がやってみたいことはやり始めればモチベーションが湧いてくるし、期待が持てる。
これだ!とスパッと決まらなくても今この瞬間トライしてみたいことを手に取って試してみるだけで、やりたいことが増幅されて大きくなる可能性も。
嫌なことをいやいややって生産性を下げることを避けたい。
2.好きなことを見つけるために
正確には見つけるというより、気づくこと。自分が好きなことやりたいことは既にやれている可能性もある。本当は自分の中で存在感は大きくなっているのに見て見ぬふりをしているだけかもしれない。
自分の中の感情や行動の履歴を論理的にノートなどに分解してみることで、やりたいことやってみたいことが見えるかもしれない。一生の目的をいきなり探すのではなく、まずは気楽に自分が好きかもしれないことに気づき、やってみたい。
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