無理なく声をかける
FeelCycleで様々な店舗の会員さん、IRさんとお知り合いになれて人の繋がりのありがたさを実感しまくる日々です。自分なんぞに話しかけられても困るという方もいるかもしれませんが、コミュニケーションを取らせていただくときは、相手に敬意をもってそれでいてお互いが無理しないような声かけを心がけたいですね。(コミュ障なりに頑張ります...)
①無理なく声をかける
お互いに忙しい中だったり、どうしても話題に窮するときなど話しづらいタイミングは、どんな相手とでもあると思います。それでもちょっとしたきっかけや気づいたこと思ったことは言葉にして伝えて、無理のない声かけができると理想ですね。
ちょっとしたふれあいでも少なくとも自分は嬉しいですし、それでも相手のことは少しずつ理解できる。「わざわざいいかな」と思う話題でもちょっとだけ勇気を出して話してみたい。
②あいさつだけでも◎
もちろん無理せずになのであいさつだけでも十分。かといってあいさつできなかったから落ち込む必要はありません笑 あいさつできただけで喜んでいいですし、自分をほめてあげてもいいかもしれません。
あいさつどころか表情や目線、会釈だけでもコミュニケーションになりうるので相手に敬意を持って出てくる自然な行動を無視しないで行きたいです。
③余裕があれば思いっきり楽しむ
もちろん、時間や気持ちに余裕がある場合、話を思いっきり楽しむのもコミュニケーションの醍醐味です。ツライ難しいといった不安感ではなく、コミュニケーションを少しずつでも楽しむ余裕を持ちたいですね。
プライベートでのつながりはもちろん、仕事でつながっている相手とも身構えたり緊張しすぎずお互いの会話を楽しめると仕事もさらに楽しくなりそう。
とコミュ障なりに自分への叱咤激励も込めて、心意気を書いてみました。
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