好きを楽しむ

趣味でも仕事でも、好きなことを最大限楽しむ。自分の不得意領域で頑張るより、助け合える環境にいる限りは得意領域を伸ばしたほうがお互いに助け合えることも多い。

1.好きを楽しむ

好きなことに打ち込むと、メンタル的なモチベーションも湧き生産性も上がる。また、知識の収集観点でもベースが整っていることが多い。バランスは最低限持つべきにしても、好きなことを楽しむことで生活は充実し、効率も上がることを認識しておく。

例えばゲームが好きだとしてそれだけだとビジネスにならないと考えることもできるが、人の困りごとを解決できたりちょっとだけお得な情報をお伝え出来たらそれだけで役に立てている。

2.自信を持ってやる

好きなことをやるにあたって、後ろめたさではなく自信を持って行いたい。時間がもったいないのでは、ほかにやることがあるのでは？といった不安を時に抱えるかもしれないが自分が好きなことを優先してやるのも人生において重要なこと。

有限の時間の中で、好きなことを楽しむのは最優先事項ともいえる。もちろん、ほかにやることがあり気がかりならばサッサと片付けることで気持ちが楽になるし、人の役に立つことがしたいのならそのように行えばよい。