雷鳴
日の出も迎えていない早朝、ものすごい雨音と度重なる雷鳴に目覚めました。時計は見ませんでしたが、この世の終わりかのように何度も大きく雷の音がしていました。
今日は外に出るのも大変かと思っていたのですが、昼頃には晴れ始めて、ぐっと気温が上がり、湿気とのダブルパンチでとんでもなく不快指数の高い一日となりました。
そのせいでしょうか、今日はなにをするにもちぐはぐで、やろうとしていたことが中断されたり、急用が入ったりして、リズムの良くない1日でした。
ただ、こういう日はあるもので、あまり引きずらずに明日に切り替えていきます。
気づけば、明日で今年の半分が終わるのですね。
なんだか時間が経つのが早い気がします。まあ、この言葉もいつも言っているような気がします。
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