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一人ひとりの生徒と向き合う

こんにちは、『きりんアフタースクール』の公式noteを読んでいただきありがとうございます。

『きりんアフタースクール』にて、生徒指導・広報を担当しています、森本といいます😀

現在、保護者の方と面談を進めています。お忙しい中、お時間をいただきありがとうございます。アフタースクールの中で過ごす子どもたちの様子、ご家庭での様子をお話しながら、有意義な時間になっているなと感じます。

お聞きしたご意見を活かしながら、より良いアフタースクール運営を目指していきます。

さて、今日は現在進めている保護者面談の裏側をご紹介したいと思います。

一人ひとりの生徒に全力で向き合う

現在、きりんアフタースクールには約40名の小学1年生~5年生までの生徒が在籍しています。

多くの子どもたちにとって、アフタースクールが放課後の居場所になっているんですね。

学校でもない、塾でもない。ましてやお家でもない。まったく違う位置づけです。異年齢の子と一緒に勉強・遊びを通して関わっていきます。

そうすると、様々な角度から子どもたちの一面を知ることになります。

勉強に集中して向き合っている表情。

外で思い切り走り回って遊んでいる表情。

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英語を学んでいるときの真剣な表情。

本当に色々な顔を見せてくれます。

その様子を複数のスタッフで見守っています。見る場面が違えば切り取り方も変わってくる。だからこそ、なるべく多面的に見た一人ひとりの子どもたちの様子を保護者の方にお伝えしていきたい。

そう思っています。

面談前にスタッフ会議をしています

私たちは、保護者の方の面談前に「どんなことをお伝えできるか」というのをスタッフ全員で話し合っています。

様々な視点があり、私たちスタッフ同士の学びになっています。新しく気づくこともたくさんあります。

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子どもたちは成長をし続けていきます。その変化を追い、私たちも継続して議論を重ねながら、一人ひとりの生徒と向き合っていきたいと思います。


引き続き『きりんアフタースクール』をよろしくお願いします😄✨


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