料理はしたくないけど極上のマッサージをしてあげます
以前、料理はしたくないけどおいしいコーヒーは淹れてあげたい、という記事を書いた。
相手もいないくせに。
コーヒーを淹れるだけでは互いの役割のバランスがとれていないか、と考え直したところ。
マッサージをしてあげる、なんかどうだろう。
相手が好きな時間、好きなタイミングで極上のマッサージを致します。
肩たたき券ならぬ、マッサージ券を作ってさしあげます。
ちゃんとした治療台も用意して、サロンにあるような本格的なお部屋を提供いたします。
コーヒーとマッサージと掃除と洗濯はわたくしの役割です。
だけども料理はしません。
そのかわり、おいしいコーヒーを淹れて極上のマッサージをしてあげます。
食後のコーヒーと体のメンテナンスは私にお任せください。
でも料理はしません。
したくないのです。
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