今日、MBTIの公式セッションを受ける。ワクワク

バイト明後日まで頑張る。10連勤。 終わったら車借りてご褒美に温泉に行こう。

計画している時間がいっちゃん楽しい

何かを考えている時が一番楽しい。 その何かをした後の余韻よりも計画している時のワクワクの方が大きい。 なんなら計画だけ立てて先延ばしだけして結局全然出来なかったり、計画のワクワクだけで満足することもある。 今年の夏は何をしようか。 東北に旨いものを食べにレンタカーを借りて旅に行きたい。 牛タンとかわんこそばとかベタなものからいきたい。 ずっと一回はやってみたかったバンジージャンプもしてみたい。 どうせなら岐阜にある日本一のバンジーに行きたい。 遠くに住んでいる友達

生きづらくてもいいんじゃない？

なぜ人は、僕は生きづらさを感じるのだろう。 友達が少なくて悩んでいること事？ 他人の目を気にしすぎて自分を出せないこと？ 主張が少ないため影が薄くて、評価されにくいなぁって思っていること？ 理想と現実との距離を感じていること？ 周りと比べて少数的な価値観を持っていること？ 他人の目線？ それともこうやって考えすぎていること？ これらを感じている人が「生きづらい人」と言うのならば、おそらく自分はそのカテゴリーに含まれていてもおかしくはない。 なんか違うな こ

友達って、人間関係って難しい

自分からなんの躊躇をすることも無く連絡できる友達は片手に収まるほどしかいない。 かといって別に学校とかバイト先で全く話さず1人でいるなんてことは少ない。 最近のあったこと、趣味の話、たわいもない話なら別に普通にできる。 あと、クラス会とか、部活の時の集まりとか誘われたらもちろん行く。 でも普段のプライベートな時間では全く誰とも遊ばない。 というより遊ぶほどの関係性を持った人というのがいない。 キツい言い方すると、薄っぺらい上辺だけの関係性の知り合い以上友達未満の人ならそこ

始めるまでに遅いって話

本当に遅い。このnoteを書き始めるのもめちゃくちゃ時間がかかってる。ってか題名にテーマだけ書いて内容を書いていないものが多すぎる。 ちなみにこれは題名のところにテーマだけ書き込んでから2日は寝かせている。 デジタルで書けるのだからとりあえずつらつら書けばいいのに、あとからいくらでも修正をできるのに全く書き始めない。 昔っからそうなんだよなぁ…頭の中でアレコレ考えて、練りに練っている間に時間がすぎて、やる気を無くす。 あー嫌になっちゃう。なんでなんだろう。 自分の理想が高

高校時代の部活の思い出

僕は高校三年間硬式野球部に所属していた。 赤の他人から見ると僕の三年間は、おそらくものすごく簡潔に説明ができて、「同じ体験をしてみたいか？」と言われたらほぼ100%が嫌というだろう。 それもそのはず。僕の高校野球生活は一度たりとも公式戦の舞台にも、背番号をもらったことも、それどころか三年生の時はほとんど試合に出ることも、選手として練習に参加することもなかった。 別にどこか怪我をしていたり、何かの病気を患っていたわけでもない。シンプルにヘタクソだった。 それでもものすごく濃く

目が泳ぐことを止める作業

ラランドのYouTubeの「ニシダ更生プログラム」を見た。 最初はただただ視聴者として楽しんでいたが、だんだんと自分に重ね合わせることが多くなっていった。 そしてラランドも好きだが、たりないふたりが大好きな自分にとって山里さんの言葉が刺さりすぎた。 佐久間さんが言っていた「すぐにいっぱいいっぱいになる」とか、「自分が怪我をしないようにする」とか「アウェーに弱い」とか当てはまりすぎたし、「自分が試されている」とかもしょっちゅう思っちゃう。やっぱり僕は強い人間じゃないし、そこ

Twitter、noteをやっていて思うことの矛盾

自分の感情に矛盾があるのかないのかわからなくなってきたから全てここに書き殴る。 自分の感情を見直すために始めた。（note） 別に最悪誰にも見られなくてもいいと思ってた。 でも趣味のことを書いて好きな人と繋がりたいとも思ってた。 自己顕示欲、承認欲求だと思ってた Twitterとかnoteでいいねが欲しいなぁとかフォローして欲しいなぁとか思っていると思い込んでいたが、意外と自分の感情を書いただけでスッキリしていることが多いことに気がついた。 いいねとかついたら嬉し

ダウ90000を見に行った時の話×3

その１「10000」 5月26日。ダウ90000の単独ライブ｢10000｣を見に行った。生のダウ90000を初めてみた。 ダウ90000自体を知ったのは例にも漏れず2021年のM-1グランプリだったが、ハマったのは少し遅れて四月に入ってからだった。YouTubeで上がってるコント「ピーク」「まちがいさがし」を見て好きになり、ダウ90000900000000の8人で喋ってる回を見てハマった。すぐチケットを探して、運よくすぐに単独ライブのチケットを手に入れることができた。

おそらく一生

6月12日、この日中日ドラゴンズは日本ハムファイターズに0-2と完封負けでこの週ひとつも勝つことなく6連敗を喫した。 あー、なんで僕はこのチームを応援しているのだろう。何故負けてイライラしても次の日には結果を気にしてしまうのだろう。F1やサッカーを見る時のようなそこまで入り込まずに基本的に楽しい気持ちで見ることは無理なのだろうか？ 無理だろうな。もはや野球、ドラゴンズが好きというよりは依存に近い感覚だと思う。 野球というスポーツは成功する確率が少ないスポーツだ。プロ野球は

はじめに

僕は自己表現が苦手だ。この間、ダウ90000という8人組の単独ライブ｢10000｣に行ってきたのだが、その際感想を書く紙を配られた。6本のコントを見てそれぞれに色々な感情を持ったのだが、終わった時に上手く言語として表現が出来ない。結果として小学生が書くような感想を提出してしまった。思ったこと、伝えたいことはたくさんあったのに。 ライブとか映画とか本とかの感想を言語化することがとにかく苦手だということを強く認識した瞬間だった。 それから数日後。とあることをきっかけに、4年ぶり