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大事な大事な大事な人たち


20231221の日記

今、私には子を除いて大事な人が3人いる。
1人目は母、2人目と3人目は友人。
私が今生きていくためにはその3人が必要不可欠だ。

前提として書いておくが、私にはネット上にも友人たちがおり、その人たちにももちろん助けられているが、今回はリアルの方面の話をしていこうと思う。
その面白いネットの友人たちのことは今度書こうかな。ウフ

まず、母である。
母には本当に毎日毎日助けられている。
産後うつと適応障害になってから、今こうして深夜になっても眠れず、そのため朝も早く起きられない私に代わり、子の世話をしてくれる。
もちろん家事もしている上で。
家には他にも住んでいる家族がいるので、母のもの以外にも、家族、子、私のご飯もお願いしてしまっている。
本当に私は母親としてダメだなと思うのだが、なかなか体調が回復せず、母にはかなりの事をお願いしている。
(それでも全く育児が出来ていないというわけではない)(やらなければならないことはやっています)
母、本当に毎日いつもありがとう。早く環境を変えて離婚して適応障害をなかったことにしたい。

まあでもむしろ実家にいるからこそ母に頼ってしまうので、そのうち私と子で家を出たい。
でも今の私の体調だと難しい。
どうしても母には手伝ってもらわないといけないのがもどかしい。本当にありがたいし申し訳ない。もう少し子が大きくなったら一緒に旅行行こうね。長生きしてね。

家を出るとなったら他の土地に移住したい。
移住するということは私の中で決定事項である。
まず、雪が今住んでいるところより降らない。
日本海側から太平洋側にいくだけであんなに気温や気候が違うことを知らなかった。暖かいところに住みたいな。今より雪がなければいいな。まあ、だから暖かい方に移住したいと思っているのである。


他の理由としては、私の大事な友人二人が移住を検討している市に実際に住んでいるからである。

1人目は、様々な目線で物事を考えられ、ダーリンのことが大好きで、LINEの返信も早い、面白い人。便宜上Aさんと呼ぶことにする。

Aさんは私の元友達の友達であった。
だから私たちはお互いがお互いを知ってはいるけど話したことは無かった。
ある日機会があってAさんがやっている占いを受けることになった。内容は省くが、ここで初めてAさんと話した。とても安心するしエールを贈ってくれ、私はこれから本当に色々頑張ろうと思ったのだった。そして共通の知り合いがいるということをお互い再確認し、仲良くなったのであった。
私がここ1年で、一番LINEを送ったり通話したりしている相手は確実にAさん。
それくらい気軽に色んなことを話している関係。相談から本当にくだらないこと、私の子のことなど、本当に色々話している。
そしてAさんは返信が早いのでとても助かる。
これからもずっと仲良くしていきたいなと思っている友人です。勝手に親友だと思っている。私が一番何でも話している友人なので…。いいかな、どうかな。Aさん。どうかな。|ω・)チラッ

2人目は地域系の仕事をしていて、言葉で話し合いができて、誰が見てもあきらかに陽キャの、とっても優しい人。
この人は便宜上Uさんと呼ぶことにする。

UさんとはAさんに紹介してもらって知り合いになった。
だからUさんとの初対面は、Aさんが企画してくれたUさんとの3人の飲み会。
私が移住を検討しているので、その繋がりを〜ということで紹介していただいた。
Uさんと初めて話した時、こんな話がちゃんと出来る男性っているんだと、とても感動した。なぜなら私の周りにはちゃんと「話」が出来るような男性がいなかったから。
フィーリングも合っている気がする。飲み会で東海オンエアのりょうの話が出来たのが初めてだったから。
Uさんは後日、私が住んでいるところにも来てくれて、そこの観光を一緒にしたり、ちょっとドライブしたり、移住に関してのお話をしてくれた。
これは、飲み会から1週間後くらいの出来事である。県を超えてわざわざ来てくれた。びっくりした。これがもし営業担当ならやる気があるなと思った。その熱意に負けた。絶対に移住する。
だから私はUさんのことをかなり信頼している。
Uさんとは今後はもっと仲良くなりたいと思っている。なれるよね。そんな感じがします。

以上3人の説明でした。
今の私にはこの3人が必用であり、とても支えられています。
正直色んな意味で母からは離れたいけど、そのために体調直せるように色々頑張る。

本当にみんないつもありがとう。
特にAさんとUさん。
あなた達がいるから、私は元気をもらって生きていけているし、移住への意欲も高まっているよ。
ありがとう。また会いに行くから、会ってね。
2人のことが本当に本当に大好きだよ!

じゃあ今日はそんなところで。

おやすみなさい。

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