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蒼稀子さんのデビュー作。
蒼稀子さんは、すきな踊り子さんのひとり。
道頓堀劇場に貼られた蒼さんのポスターにひかれ、デビュー日の1回目にみて以来、すきだ。
作品は、デビュー作に、ピザ屋さんの演目、一周年作の3作(のはず)。
なかでも、いまも踊るデビュー作は、つねにあたらしい。
そのときどきの蒼さんの心もようがえがかれるからで、振りや音、ときに自身のすがたをかえ、デビュー作とともに思索する蒼さんを、かざらず告白する。
じ
のばらさんの2周年作
萩尾のばらさんがデビューし、2年経った。
周年作は、1月下旬にみた。のちに、題名はプロローグ、と知った。
当日の感想は、ツイッターにこうのこした。
「萩尾のばらさんの周年作、ファンはもちろん、ストリップに関わるすべてのひとに見てほしい。ストリップについてこうかんがえ、こう生きるひとがこの世界にいることを、いちストリップファンとして誇りに思います。本当に、ありがとう。」
出されて間もなかったか