あまくておいしいこいのものがたり 【13/1000＊絵本】

甘いものは好きだし、最近4thの仲間の影響でパフェにも目がないので選んだ絵本。

「あまくておいしいこいのものがたり」
ジョナス リベイロ （著）、 タチアナ パイヴァ （イラスト）

【内容】
ケーキやさんとおひめさま。はじめてであった日、ふたりは恋におちました―。

【感想】
海外の絵本を翻訳してあり、どちらかというとストーリーより絵を楽しむ方がいいかも。絵は切り絵手法で、紙だけでなく布やレース、リボンを組み合わせてある。表紙のお姫さまのドレスのレースでもわかるかと思う。

ストーリーは淡々と終わる。お姫さまとまちのケーキ屋さんの身分の違いの恋ではあるが、とりたてて大きな出来事が起こるわけではない。恋の甘い様子のお菓子ができあがるところ、あとお姫さまがみんなにしあわせを分け与えるところがこの絵本のポイント。

甘いものは、二人の恋だけでなく、みんなもしあわせな気分になることは間違いない。

【絵本のキーワード】
見て楽しむ　切り絵　ハッピー

あまくておいしいこいのものがたり

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冒頭にも書いたけれど、最近パフェに興味がある。今は、桃がシーズン真っ盛り。大阪のカフェの桃パフェをたくさん教えてもらった。ちなみに今の流行りは桃まるごとのっかっているインパクトのあるパフェだそう。その中のひとつをご紹介。

教えてもらったどのカフェに行くかは未定だけれど、来月行ってみたいなと企んでいる。

あと、上記の大阪のパフェ情報のやりとりで桃パフェ気分満載だったので神戸でもないかな〜といろいろ検索していたら、インスタ映えの素敵な桃パフェを見つけた。場所的に友人のエリアだったので情報共有したら、先週末早速行ってくれてた（インスタ写真は別のひとのです）。
わたしも早く行かねばっ！！

桃２個分のっているそう。
桃ももモモ🍑