フォロワー100人できました
本日、当noteのフォロワー数が100人を突破しました!!!
わーーーーーーーーーーい!!!!
うれしーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Foooooooooooo!!!!!!!!!!!
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(´・ω・`)
虚無。
何はともあれ、不定期更新でよくここまでこれたなぁと自分でもびっくりしています。
まぁ「NOTEを楽しむ会(非公式コミュニティ)」に入ってから当然の如く何人かフォロワーが増えたわけで、そこから色んな刺激を受けて、note朗読(最近放置しがち)とかを始めたわけです。
気がつくと、ある人がどこからともなくやってきたり、スキしてくれた人の中から「こいついいな」と思った人をフォローしたり、note朗読がご縁でフォロワーになってくれたり、色んな人がダメ人間のフォロワーになってくれていました。
面白いことに、つい先日上げた連載小説があと少しで100PV行きそうだし、青森関連だと県内をフィールドに活動しているライターさんとつながるなど、今までの人生で生きやすい環境を構築しつつあります。
うちの家系は「好きなことをして生きていく」人が多く、幸せなことに、私は今そのレールにハマりつつあります。
数ある心にグッときた言葉の中に、無職になりたての私に叔父が放った言葉があります。
「好きなことをしていれば、自然と自分の世界が形成される。その世界に惹き込まれる人は少なくとも敵ではない。きりちゃんはきりちゃんの世界を作りな」
当時は「変わっている自分を許容してくれるやつなんているのか」と自信を喪失していましたが、今になって思うと、案外真理なのかもしれません。
ありがたいことに、私を必要としてくれるクライアントさんがいて、大きい稼ぎを生み出せる力はありませんが、こうやって仕事に携われているわけです。
本職は未だ見つけられていないんですけど、五ヶ月かけて方向性を肉付けさせてきたんですからどこかしら良いところに引っかかるでしょう(自信はないけど)
かなり本音を言わせてもらうと、物書きとナレーターを本職にしたいです!
でもなかなか厳しいですし、今のペースでそれなりのクオリティを保証できている部分があるので、本職を探さねば生きていけません。
家古くてガスコンロ壊れたし、次はどこが壊れるのか想像もつかないし。
しかしながら、なんやかんやでこうやって生きています。
これからも、よろしくお願いします。
あと仕事ください。
虹倉家の家計を支えてくれる心優しい方を募集しています。 文章と朗読で最大限の恩返しをさせていただきます。