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【短編】『子どもの、子どもによる、子どものための社会』

作:内藤阿宇琉
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https://note.com/nightowl_dreamin/n/ne14d4259f837

大人がいない楽しい世界。資本主義はこうやって生まれていくのですね。
真っ先に感じた疑問なのですが、大人がいなくなった後のインフラって何で賄っているのでしょう?例えば電気は管理する人がいないと大変なことになるのでは??AIによる24時間管理システムとかなんですかね。

読みのイメージはひょっこりひょうたん島。
朗読音声後にED(ひょうたん島第2テーマ)を聴いてみるとそれっぽくなるのでぜひやってみてください!
ネタが分かる方は地の文で大発見するかもしれませんよ。

内藤阿宇琉さんはこの作品含め5作リクエストされています。
いずれも短編モノ。今年中に読めるといいな。

note朗読95作目。あと5つ読めば100を迎えます。
最近になってリクエストが増えてきました。note内でやっている朗読企画の中では古いほう(2020年開始)なのでしょうか?あまりよく分かりません。
記憶上ではそれより前にされている方がいるはずなので、老舗企画と言わないことにします。

内藤阿宇琉さん、リクエストありがとうございました!

「note朗読」は、皆さんが書いたnoteを読む企画です。
音声化して欲しいnoteやブログなどありましたら、URLを添えてお送りくださいませ。
【詳細】
https://note.com/kiri_nijikura/n/nff50a26a34a2
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