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準備の大切さを他人の朗読で思い知る

掌編小説「始まりは」

「作業するにはガストが一番」というので行ってみた。そしたら「4人席はパソコン作業禁止」とあった。店員によると「一部の2人席ならOK」とのことだったので、やむなく席移動した。後から来た物書き仲間と語らったので、ガストでの執筆は進まなかった。その後コメダに移動、そしたら書き終わった。

トチったらその場からやり直す派

微妙に時間ができると何をすれば良いかてんで分からない

応募用のボイスサンプル撮ったり今後の案件で使う下準備をしたりしていたらもうこんな時間!「今日は書けるな」と思っていたらこのザマだけど、今からはてブロを書かなければいけない。いろいろ見繕って25分で書かなければ運動する時間がなくなる。そういや、先日の記事は久々の当たりだった。

応募用ボイスサンプルを作っていると頭にある嫌なことが消えてしまうから不思議だ。一方文章はマイナス由来の怒りが源になっている節があるのでその逆。ナレーションだとどうしてそれがクリアになるんだろう?今日は上がり寸前で1怒られ。「ちゃんと聞けない」のはAPDではないかと本気で疑う。

9時になったら……

ぼーっとすることの重要性

【アオモリコネクト連載エッセイ】 https://aomori-join.com/2024/06/16/aomori_life_44/ 金曜の140字日記でも書いたGの遭遇話。青森はゴキブリが出ないはずなので私含め県内で見たことある人はあまりいないはず。なぜみんな恐れるのか皆目見当付かなかったけど、あいつ全ての害虫に当てはまるんだね。

原稿の終わりが見えてきた。難しいネタでも意外と筆は進んだほうで、明日には納品できそうかも。それ抜きにしても案件はやってくるから休む暇もないんだけど、結果的に助かっているのでオールOKである。今日は自分のうっかりで迷惑をかけてしまったと自覚した。明日の朝イチで潔く怒られるつもり。

愛犬とのさよならの日のこと【 1、最後の夜 】#青ブラ文学部

https://note.com/info/n/na365c72c433a 「note創作大賞2024」発表したんだ……今回も応募したいけどやっている案件の兼ね合いでできるかどうか分からない。前回はスマホアプリの小説を書いたが、今回も小説となるとさすがに身が持たない。せいぜいエッセイが関の山。小説書きたいね。

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【祝・note開始5周年】20代後半の出来事は大抵noteに書かれている

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【ボイストリートメント】喉を慈しんでみた

GWですね。会社はカレンダー通りの稼動だが、副業は多分忙しくなると思われる。ポイ活に時間かかりすぎて思うようにできなかったがとりあえず一件脱稿した(えらい!)。明日はアオモリコネクトのエッセイを書くけど、本当は今日全部やりたかった。案件は輪廻転生の如くやってくる。これが継続案件。

物書きナレーター、ついに本を出しました(?)

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【アオモリコネクト連載エッセイ】 https://aomori-join.com/2024/04/17/aomori_life_35/ リニューアル後初の投稿。14日に行った特番の裏話。まさか今携わっているサイトで放送部の後輩と番組を作るなんて思いもしませんでした!もし技術畑の部員がいたらと思うと作っていたのだろうか?ifではないよ。