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食べたらっスッとする

ここのところ、急に暑くなったり、寒くなったり、ですね。
急激に気温が下がってしまう、という
最近のような天候で、暑い日に冷たいものを食べ過ぎてしまうと、
体調を崩す方がいらっしゃいます。

暑くてクールダウンしたい、でもこの後また肌寒い日がある、
このような時は直接的に温度が冷たい、
例えば氷を使った極端に冷たいものよりも
飲み物でしたら温かい緑茶や、常温の緑茶もよいですし、
食事にうまく青菜を使うのもオススメです。

本来、青菜はもうおしまいの時期ですから、
旬を考えれば鞘系の豆の青味を調理することになるかもしれません。
季節の野菜をうまくとりいれていきます。
いずれも特有の苦味がありますね。

まだ路地物ですと早いですが、
紫蘇などの和のハーブを使うこともおすすめです。

勿論、ウリ科のものも旬になれば使っていきます。
こんな時、野菜の元々の旬の時期を調べると参考になります。

お店は基本的に旬よりも早めに(ハシリ)のものを並べますし、
ハウス栽培もあります。

また、本来は寒い時期の野菜を
成育を調整して、春〜初夏にも出して
食感や風味の違いを楽しむものもあります。
ですから、元々はどの時期の食材なのかをまずは見ます。

また、同じ食材であっても、
火入れの程度をどれくらい行うか、
また、調理法によっても
食べた時の感覚、その後の体感が異なります。

私は、食べた時の感覚、その後の心身の感覚の変化を観察します。
例えば和食の青菜のお浸しをいただいた時、
スッとした感覚がします。

日本の夏も昔と違って30度越えは当たり前になりました。
食材の旬も時代とともに変化していくかもしれません。
たとえそうなったとしても、周りの環境、
そして自分の心身を観察しながら
健やかにありたいです。



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